寒い冬は、外に出るのもなかなか気が進まないですよね…。
そんな時にオススメなのが、お家でゆったり『映画鑑賞』。
1人で見るのも良いですし、家族、友人、恋人と見るのもアリですね。
そこで今回のブログでは、冬に見たいオススメのディズニー映画を紹介します。
・冬の時期にオススメのディズニー映画
・ディズニー映画が見れる動画配信サービス
雪やクリスマス、冬をイメージした映画や、舞台は冬ではなくても見ればほっこり心温まる映画を独断の偏見でオススメします。
●Disney+ (ディズニープラス)
・ディズニー作品だけが目的なら1番おすすめ!!
・レンタル料、追加課金がない!
●U-NEXT
・作品数の多さが魅力的!アニメ、映画、ドラマなんでもある
・漫画や雑誌もある
●AmazonPrime
・普段からAmazonを使うならオススメ
・音楽も聴ける
※本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
【ディズニー映画が見れる動画配信サービスを比較】
▶東京ディズニーリゾートにもあるアトラクションが原作になった映画一覧
冬に見たいオススメのディズニー映画
雪やイルミネーション、冬は好きだけと寒いのは嫌だ…。
自宅にいながらでも冬を楽しめる方法、それこそ『映画鑑賞』。
雪国やクリスマスが舞台の映画を見れば、冬を感じられるでしょう。
家族愛や友情、恋物語がテーマの映画を見れば、心がほっこり温まり寒い冬も乗り越えられるはず。
今回は、冬の時期に見たいオススメのディズニー映画を10つ紹介していきます。
家族や恋人と一緒に見るのも良いですし、一人でジックリ見るのも良いですね。
アナと雪の女王
『アナと雪の女王』は、ディズニー作品で一番冬に合う映画と言っても過言ではないのでしょうか。
私自身、冬が近づいてくると突然見たくなりますし、雪が降ればつい有名な”あの歌”を口ずさみたくなります。
王家の姉妹、”エルサ”と”アナ”は、とても仲の良い姉妹でした。
しかし、ある時姉のエルサにヒミツの力が発現します。それは触れたもの全てを凍らせてしまう「禁断の力」。禁断の力を隠し続けていたエルサですが、やがて力を制御できなくなり、アレンデール王国を永遠の冬にしてしまいました。
エルサは王国から去り1人雪山で暮らすことに。
エルサを連れ戻そうと雪山へ向かった妹のアナは、途中で山男の”クリストフ”とトナカイの”スヴェン”、そして夏に憧れる雪だるま”オラフ”と出会い、エルサの住む氷の城を見つける。
しかし、エルサは再び自分の魔力がアナを傷つけることを恐れて彼女を拒絶する。
はたして、アナはエルサの凍った心を溶かし、永遠の冬を終わらせることができるのか。
世界を救うのは「真実の愛」。
『アナと雪の女王』は、雪や氷の描写が非常に美しい!!
エルサが雪山に氷のお城を作っていくシーンは、メチャクチャ奇麗です。
その時のエルサが、自分を抑えつけるのをやめて独りで生きていくと決意を決めたという場面でもあり、かなり印象に残っていています。
そして、アナ雪と言えば、音楽も素晴らしいものばかり!
エルサが氷のお城を作るときに流れる「Let it go」は、世界的にヒットし、聞いたことがない人はいないというくらい流行りました。
その他にも「雪だるまつくろう」や「生まれてはじめて」など、姉妹のすれ違いやアナの心の高揚を表現した曲も、アナ雪の魅力を語る上では欠かせません。
アナ雪のミュージカルシーンは、さすがディズニーとなるクオリティでした。
もし、『アナと雪の女王』を視聴したのであれば、次に紹介する続編『アナと雪の女王2』も一緒に見てはいかがでしょうか。
その他にも、『アナと雪の女王 家族の思い出』や『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』、『オラフの生まれた日』といった短編作品もオススメです。
ちなみに、2023年度には東京ディズニーシーにアナと雪の女王をテーマにした新エリアがオープン予定です。
現時点で発表されている情報を下記記事でまとめているので、合わせて読んでみてください。
アナと雪の女王2
『アナと雪の女王』のその後を描く作品『アナと雪の女王2』。
真実の愛により、姉妹の絆、そして雪と氷に覆われたアレンデール王国に陽光を取り戻した”エルサ”と”アナ”。3年の月日が経ち、エルサは氷を操る魔法を持つ自分を受け入れアレンデールの女王となった。妹の”アナ”、山男の”クリストフ”、トナカイの”スヴェン”、雪だるまの”オラフ”とともに幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、エルサにしか聞こえない不思議な歌声に導かれ、エルサとアナはクリストフ達とともにアレンデールを離れ道の世界へと赴く。
それは、エルサの”魔法の力”のヒミツを解き明かす冒険の始まりだっ。
エルサとアナは数々の試練へと立ち向かう…。
前作『アナと雪の女王』でも素晴らしかった映像美が、2になってさらにパワーアップ!
波の飛沫や雪山、木々の描写は、実写と言われても違和感ないくらい、むしろ実写を超えてると言っても良いくらい奇麗。
そして、水から誕生した馬や岩の巨人たちが動き出すシーンは迫力がハンパないです。
ストーリーは、コミカルな場面もあればシリアスな場面もあり、子供から大人まで見入ってしまいます。
エルサの出生の秘密を探っていくという物語で、クライマックスが気になりすぎました。
アナと雪の女王の1を見たのであれば、ぜひ2も見てほしい!
▶東京ディズニーシーにアナ雪エリアが登場!ディズニーシー新エリアまとめ
美女と野獣
身も心も温まる冬のラブストーリーといえば『美女と野獣』。
東京ディズニーランドに新エリア・新アトラクションとして登場した美女と野獣は、冬に見たくなる映画の1つですね。
とある王子は美しい美貌であったが、その傲慢な性格が故、魔女によって自身は醜い野獣に、城の住人も家具に姿を変えられてしまう。
その呪いを解くためには、魔女の残した薔薇の花が散るまでに心から愛し合える人を見るけなければならなかった。呪いで姿を変えられて以降、王子は心を閉ざし、城にこもっていた。
一方、田舎の小さな村に父モーリスと住む美しい女性”ベル”。彼女は読書が好きで、広い世界を見ることを夢見ていた。ある日モーリスが森で遭難し、野獣に捕らえられてしまったモーリスの身代わりとなり城に留まることを決めたベル。
一緒に過ごしていくと、徐々に恐ろしい野獣の外見の裏に隠れた、王子の優しい心に気づいていく。
冬は恋愛物の映画を見たくなりますね。そんな時は、『美女と野獣』がオススメ。
ベルと野獣の偶然の出会い、お互いの優しさを知り、意識しだして恋に落ちる。
ラブストーリーの王道、展開が読めるかもしれない、しかし王道だからこそ心に刺さるものがあるのだと思います。
王道ストーリーにディズニーらしいキャラクター達の仕草や表情といった描写、ストーリーに引き込ませる音楽、最高のミュージカル映画です。
美女と野獣は「アニメ版」と「実写版」とがありますが、どちらも素晴らしい物なので、続けて2本見ても飽きるということはありません。
▶ディズニーアニメで実写化した作品・これから実写化する作品一覧
ルミエール達がベルをおもてなしするシーンやベルと野獣のダンスホールで踊るシーン、魔法が解けるシーンなど、同じ場面でもアニメと実写では一味違う表現になっているので、見比べてみるのも楽しみ方の1つだと思います。
そして、映画を見たら東京ディズニーランドの美女と野獣エリアに行きたくなります。
映画の世界を完全再現した新エリアは、映画を見ればより完成度の高さに驚きます。
ベルの住む街並みも、アトラクション「美女と野獣”魔法のものがたり”」のお城の中、ガストンのレストランも映画そのままです。
映画を見たら是非、ディズニーランドの美女と野獣エリアにも足を運んでみてはいかがでしょうか。
▶上海ディズニーの「ルミエールキッチン」には家具にされたキャラクター達も待っている
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』は、ハロウィンにオススメの映画としても紹介しましたが、クリスマスにもピッタリなのではと個人的には思います。
ハロウィンタウンの住民は、誰かを驚かしたり怖がらせたりするのが大好き。ハロウィンタウンの人気者であるカボチャ大王”ジャック”もその1人ですが、毎年同じように繰り返されるハロウィンの準備に飽き飽きしていました。
そんなある日、ハロウィンタウンとは正反対にキラキラのデコレーションに包まれた眩しくきらびやかな世界、クリスマスタウンに迷い込んだ。
初めての光景に惹かれたジャックは、ハロウィンタウンに戻り、自分たちもクリスマスを行おうと計画するが…。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の原案・原作は、『シザーハンズ』や『チャーリーとチョコレート工場』などを手掛けた”ティム・バートン“が担当しています。
本作は、ストップモーションと当時の最新デジタル映像技法を取り入れたミュージカルアニメーションとなっています。
1993年公開の映画ですが、いつ見ても色あせないくらい素敵な映像と音楽です。
ハロウィンタウンのキャラクターは、ジャックをはじめグロ可愛いというか独特の愛らしさがあります。
ジャックがクリスマスに憧れ、いろいろと計画をするのですが、身体に染み付いたハロウィンが抜けきらず空回りしてしまうのを見ていると、つい応援したくなりますね。
クリスマスに初めて触れた時のジャックの表情を見ると、見ているこちらもクリスマスが待ち遠しくなります。
東京ディズニーランドにあるアトラクション「ホーンテッドマンション」は、ハロウィン・クリスマスシーズンになると期間限定でナイトメアー・ビフォア・クリスマス仕様に変化します。
ジャックやゼロなど作中のキャラクターが登場するので、映画を見ていればより楽しめるはずです。
▶ジャックスケリントンの正体は骸骨ではない!?ジャックのプロフィールを紹介
くるみ割り人形と秘密の王国
チャイコフスキーのバレエで知られている「くるみ割り人形」を、ディズニーが実写化した『くるみ割り人形と秘密の王国』。
この作品は、クリスマスのお話なのでウィンターシーズンにピッタリ!
愛する母を亡くした少女”クララ”は心を閉ざしていた。そんな彼女に母が残してくれた卵型のオルゴールには「この卵の中には貴方が必要とするもの全てが入っています」というメッセージが添えられていました。
発明家ドロッセルマイヤーの力を借り、オルゴールの鍵を開けると、その先には信じられない驚きの世界が広がっていた。花たちは踊り、オモチャの兵隊が動く、秘密の王国。そこは、「花の国」「雪の国」「お菓子の国」「第4の国」四つの国に分かれていた。クララはその不思議な世界でプリンセスと呼ばれ、やがて「第4の国」の反乱によって起きた戦いに巻き込まれていく…。
「くるみ割り人形」は、欧米のクリスマスの定番・風物詩ともなっており、オーケストラの演奏に合わせたバレエ、華やかな衣装やお芝居など、人気の演目です。
そんなバレエの名作をファンタジーアドベンチャーとして映像化したのが、この『くるみ割り人形と秘密の王国』という作品です。
ディズニーならではの迫力のある映像美はもちろん、くるみ割り人形の物語という作品にかかせないバレエシーンもあります。
また、この作品に登場する衣装がとても素晴らしく、細かい装飾や目を惹かれるデザインのものばかりで画面が華やか。
見始めてすぐに、作品の世界観に引き込まれました。
ミッキーのクリスマスキャロル
チャールズ・ディケンズの小説「クリスマス・キャロル」を、ミッキー・ミニー、ドナルドたちお馴染みのキャラクター達が演じた作品『ミッキーのクリスマスキャロル』。
クリスマスにピッタリの心が暖かくなるディズニー作品です。
主人公の”エベニーザ・スクルージ”は大金持ちの金貸し。彼はかつて”ジェイコブ・マーレイ”という男と銀行を経営していたが、マーレイが他界してからは、書記としてクラチットという青年を雇っていた。しかし、スクルージはクラッチを安月給で働かせる意地悪な老人でもありました。
クリスマスイブの夜、スクルージは不思議な体験をした。それは、体にたくさんの鎖を巻いたマーレイの幽霊が現れ「このままだとお前も僕のように多くの鎖を。いや、僕より多くの鎖を纏うことになる。今晩3人の精霊がお前のもとに現れる。その3人の言うことを聞くんだ」と不吉な予言を残していったのだ。
目を覚ましたスクルージの元に本当に3人の妖精が現れた。3人の妖精によって自分の行いを悔やみ、会心しようと決める…。
この作品は、原作「クリスマス・キャロル」に登場する”エベニーザ・スクルージ”をスクルージ・マクダックが、”ボブ・クラッチ”をミッキーマウスが演じており、子供でも見やすくした作品となっています。
強欲だったクリスマスさえ受け入れることができなかったスクルージが、優しさと寛大さを取り戻し、素敵なクリスマスを送る心温まる作品です。
ミッキーたちが登場するので子供向けのようにも感じますが、お金よりも大切なもの、本当の幸せとは、など大人でも考えさせられる内容になっています。
ちなみに、”エベニーザ・スクルージ”と”スクルージ・マクダック”名前が似ているのは偶然ではなく、スクルージマクダックの名前はクリスマスキャロルのエベニーザが由来になっているからです。
わんわん物語
わんちゃん達が繰り広げるロマンチックストーリー『わんわん物語』もウィンターシーズンにオススメ!
レディは、キラキラした丸い瞳と美しいブラウンの毛並みを持つアメリカンコッカースパニエル犬。血統書付きで裕福な家庭で飼い主からの愛情を一身に受けていました。
しかし、飼い主たちの間に子供が生まれた。飼い主の愛情はレディと赤ちゃんに向けられるようになります。レディは家庭の変化に戸惑いつつも赤ん坊を見守りました。
そんなある日、夫婦の旅行中にベビーシッターとして猫好きで犬嫌いのセーラおばさんがやってきたため、家を飛び出したレディは、野良犬のトランプに助けられる。
トランプは、雑種の野良犬でレディとは生まれも育ちも正反対。
そんな2匹がさまざまな冒険を繰り広げ、次第に惹かれ合っていく…。
生まれも育ちも性格も違う者同士の恋模様というのは、ラブストーリーの定番といえば定番ですね。
二匹が心惹かれていく部分は、いつ見てもときめきますね。
そして、レディとトランプがスパゲッティを食べてキスするシーンはディズニー作品の中でもトップクラスに名シーン!!
ウォーリー
『ウォーリー』は、ロボットを主人公にした心温まる作品です。
舞台はゴミで汚染し尽くされた地球を人間が捨て去り、700年が過ぎた29世紀。
ゴミ山となった地球に1人置き去りにされてしまったごみ処理ロボットの”ウォーリー”は、ただひたすらゴミを拾い集めていた。700年の間、ごみを集め積み上げ、塔を建て続けた。そんなある時、ウォーリーに感情が芽生えた。
そしてある日、地球に”イヴ”というロボットがやってくる。ウォーリーはイヴに惹かれ始めるが、イヴにはある重要な任務があった。しばらくして、イヴは宇宙船に回収されてしまうが、ウォーリーはイヴを追いかけ地球を飛び出す。そしてウォーリーの壮大な冒険が始まる…。
ロボットを主人公にしたピクサー作品となっています。
ロボットなので、ウォーリーとイヴにはセリフは無いのですが、彼たちの感情であったり愛情というのが伝わってくる演出は素晴らしい。
無機質なロボットによる恋愛模様は、普通のラブストーリーにはない感動があります。
見ているうちにロボットたちのことが好きになっていくこと間違いなし。
ベイマックス
孤独だった少年と心優しいロボット、家族の絆を描いた作品『ベイマックス』。
ベイマックスに癒され、ほっこり心温まる作品です。
最先端技術都市サンフランソウキョウに住む14歳の天才少年”ヒロ”。天才的な科学の才能を持っていたが、飛び級で高校を卒業したことで目標を見失い、非合法のロボット格闘技に明け暮れていた。
そんな自堕落な生活を見かねた兄の”ダダシ”は自身の所属する大学の研究室にヒロを連れて行く。タダシの友人たちの研究や尊敬する”キャラハン教授”と出会い、大学へ入学し再び科学を学ぶことを決意する。
そんな矢先、不慮の事故でタダシが亡くなってしまう。以降、心を閉ざしてしまったヒロだが、ヒロの前にタダシが人々の心と体の健康を守るために開発したケアロボットの”ベイマックス”が現れる。
ベイマックスのおかげで次第に元気を取り戻すヒロ。しかし、タダシの亡くなった事故が何者かによる犯行であることに気づく。兄の死の真相に迫るため、ヒロとベイマックスは戦いに立ち上がる…。
ヒロとベイマックス、ヒロとタダシ、絆を感じる作品という印象を受けました。
塞ぎ込んで元気をなくしてしまったヒロがベイマックスのおかげで、次第に明るさを取り戻すヒロを見ていると観ているこっちも安心します。
ラストは凄く心にきましたし、感動で涙がでましたね。
そして、ベイマックスがとっても癒されるキャラクターなのも作品の魅力。
まるまるとしたフォルムにチョコチョコっとした歩き方がメチャ可愛い。
思いっきりベイマックスに抱き着きたくなりますね。
2020年に東京ディズニーランドには、ベイマックスをテーマにした新アトラクション『ベイマックスのハッピーライド』が登場しました。
グーフィームービー・ホリデーは最高
グーフィーとマックスの親子愛を描いた作品『グーフィームービー・ホリデーは最高』。
グーフィー親子のことがより一層好きになる、感動のストーリー。
明日から夏休みを迎える”マックス”は、憧れの女の子”ロクサーヌ”に良いところを見せるため終業式中にもかかわらず講堂でコンサートを披露します。ダンスの上手なマックスは一躍ヒーロー、ロクサーヌとパーティに行く約束もしました。しかし終業式の一件が校長から父親の”グーフィー”にも伝わり「彼は不良だ!教育し直さないと将来、死刑になるぞ」と言われ、グーフィーは危機を覚えます。グーフィーはマックスを連れ、幼少の思い出の地ディスティニー・レイクへ親子2人旅を決行。好きな子とのデートをつぶされそうなマックスは行きたくないと反発。二人は親子の絆を深めることはできるのか…。
思春期なマックスと、なんとかマックスを楽しませようと頑張るグーフィーのやり取りが見ていて和みます。
そして、反発するマックスもなんだかんが言いつつも親子として父親のグーフィーを尊敬しているのが素敵です。
そんな親子の愛を感じる、ほっこり心あったまる作品です。
ディズニー映画が見れる動画配信サービス(VOD)
ディズニー作品が見れる動画配信サービスはいくつかありますが、私がオススメするのは以下の3つです。
●Disney+ (ディズニープラス)
・ディズニー作品だけが目的なら1番おすすめ!!
・レンタル料、追加課金がない!
●U-NEXT
・作品数の多さが魅力的!アニメ、映画、ドラマなんでもある
・漫画や雑誌もある
●AmazonPrime
・普段からAmazonを使うならオススメ
・音楽も聴ける
※本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
【ディズニー映画が見れる動画配信サービスを比較】
Disney+ (ディズニープラス)であれば、月額料金を払えば、ナイトメアー・ビフォア・クリスマスを含めたディズニー映画が全て見放題となります。
ディズニー映画以外に見たい映画やドラマが無い場合は、Disney+(ディズニープラス)に登録するのが良いでしょう。
Disney+(ディズニープラス)以外だと、「U-NEXT」もオススメ。
月額2,189円(税抜)で140,000本の動画が見放題、20,000本の動画をレンタル可能とあるように、作品数が圧倒的に多いです。
また、電子書籍もあるので、漫画や雑誌も読むことができます。
ディズニー/ピクサー作品は見放題作品に入っていないものもあるので、別途レンタル料がかかってしまいますが、U-NEXTに登録しておけば他のVODを利用しなくても良いくらい作品数は網羅しています。
普段から、Amazonを利用しているのであれば、AmazonPrimeもアリです。
Prime会員限定の商品セールなどもあったり、何かとお得なサービスとなっています。
本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況はサイトにてご確認ください。
▶ディズニープラスをPS4・PS5で見る方法を実際の写真を使って紹介
▶ディズニープラスのラインナップが最高!?ディズニープラスのメリット・デメリット
まとめ:冬に見たいオススメのディズニー映画10選!心温まる作品で寒い冬を乗り切る!!
クリスマスや冬に見たいオススメのディズニー映画を10つ紹介しました。
●アナと雪の女王
●アナと雪の女王2
●美女と野獣
●ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
●くるみ割り人形と秘密の王国
●ミッキーのクリスマスキャロル
●わんわん物語
●ウォーリー
●ベイマックス
●グーフィームービー・ホリデーは最高
雪国が舞台の映画だったり、クリスマスがテーマになっている映画はウィンターシーズンにピッタリ!
また、家族愛や友情、ラブストーリーがテーマの映画を見れば、ほっこり心が暖かくなるでしょう。
今回紹介した作品のなかで気になった作品があれば、是非視聴してみてください。
以上、【冬に見たいオススメのディズニー映画10選!心温まる作品で寒い冬を乗り切る!!】という記事でした。
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