近年、『美女と野獣』や『アラジン』など、ディズニーの人気アニメ映画の実写化が話題に上がることも多いですよね。
これまで、多くのディズニーアニメ映画が実写化されてきましたが、中には「人気作品を見逃してしまった方」、「どのアニメが実写化されてきたっけ…?と忘れてしまった方」もいるのではないでしょうか。
今回のブログでは、ディズニーの歴代の実写映画作品と、これから公開予定の実写映画作品を紹介します。
・ディズニーの実写化作品一覧
・今後公開予定のディズニー実写映画
実写化された作品は、原作を知らなくても楽しめる作品も多いので、ディズニー作品をあまり知らなくても楽しむことができます。
気になる作品があれば、是非鑑賞してみてほしいです。
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・ディズニー作品だけが目的なら1番おすすめ!!
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・作品数の多さが魅力的!アニメ、映画、ドラマなんでもある
・漫画や雑誌もある
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・音楽も聴ける
※本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
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ディズニーアニメ映画で実写化した作品一覧
『美女と野獣』や『アラジン』など、これまでディズニーアニメが実写化した映画は多数あります。
元のアニメとストーリーが同じでも実写化することで変化する演出や表現など、実写化ならではの面白さがあります。
また、『マレフィセント』や『プーと大人になった僕』のように、原作にはなかったストーリーを楽しめる作品もあります。
2020年10月現在で、ディズニーアニメ映画が実写化された作品を一挙に紹介していきます。
『101』、『102』
1961年に公開されたディズニーアニメ映画『101匹わんちゃん』を実写化した『101』。
お互い公園を散歩していると、ポンゴとパディータが恋に落ち、飼い主同士もひかれあいカップルに。そしてポンゴとパディータの間に15匹の子犬が誕生し皆大喜び。
しかし、喜びもつかの間、アニタの上司でファッション界に君臨するぶち模様の毛皮マニアのクルエラ・ド・ヴィルがポンゴとパディータの子犬たち、そしてロンドン十のダルメシアンの子犬を誘拐してしまいます。
ポンゴとパディータは、町の動物達の力を借り、子犬たちを助けに向かいます。
実写版ならではの、本物のワンちゃんたちとクルエラ一味のドタバタ救出劇は見ものです。
画面いっぱいに子犬たちが映り込み、躍動感満載で動き回るので迫力満点の映像となっています。
2001年には、続編の『102』も公開されてました。
『アリス・イン・ワンダーランド』
『アリス・イン・ワンダーランド』は、「不思議の国のアリス」の主人公”アリス“が大人になってからのお話です。
追いかけたていると穴に落ちてしまい、不思議な世界へと迷い込んでしまいました。
そこは、かつてアリスが幼かった時に冒険した世界。しかし、昔とは雰囲気がガラッと変わってしまっていました。
アリスは、かつての不思議の国を取り戻すべく立ち上がります。
アリスが大人になってからの作品ということもあってか、メルヘンとダークが混ざった作品のように感じました。
ティムバートンの表現する世界観と、謎多き男マッドハッター役のジョニーデップの演技がマッチした作品です。
2015年には本作の続編となる『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』も公開されました。
『マレフィセント』、『マレフィセント2』
ディズニーアニメ『眠れる森の美女』に登場する悪役”マレフィセント“を主人公にした実写映画『マレフィセント』。
この作品は、『眠れる森の美女』に登場する”オーロラ姫”が生まれる前の、マレフィセントの過去がメインとなったストーリーとなっています。
悪役視点で描かれるプリンセス物語になるのですが、マレフィセントがなぜオーロラ姫に呪いをかけたのか、マレフィセントが何者なのか知ると何とも言えない気持ちになる作品です。
2019年には、オーロラ姫が眠りから覚めた後のお話となる、『マレフィセント2』が公開されました。
『シンデレラ』
1950年に登場したディズニーアニメ『シンデレラ』も実写化が公開されています。
ディズニー作品のなかでもかなり有名なシンデレラですが、実写版もアニメ版のストーリーを少しだけアレンジした内容となっています。
実写版でのガラスの靴やカボチャの馬車の表現は、アニメ版にも負けないくらい素敵で、かなりこだわって作られています。
ロマンティックでファンタジーなシンデレラは、実写版でも最高です。
『ジャングル・ブック』
ディズニーがラドヤード・キプリングの小説をアニメーション映画化した『ジャングル・ブック』の実写映画。
そんなある日、人間への復讐心を募らせるトラ”シア・カーン”が現れ、モーグリをジャングルの敵と思われ命を狙われる。ジャングルの仲間たちのことを思い、自らジャングルを去り自身の生き方を模索する旅に出た。
モーグリは果たして、シア・カーンの言うようにジャングルの脅威なのか、それともジャングルに希望をもたらすものなのか…。
ストーリーに関しては、過去に制作された作品同様、オオカミに育てられた少年モーグリの成長物語となっています。
この実写化作品は、実写の少年と、CGアニメーションによる動物たちを合成するという方法で作られています。
『美女と野獣』
2017年に実写化した『美女と野獣』は、当時世界的に超ヒット作として話題になったのでご存じの方も多いかもしれません。
興行収入もですが、作品は高い評価を得て、ディズニーアニメの実写化作品でもかなりの大成功となりました。
オリジナルであるディズニーアニメももちろん名作ですが、実写版の『美女と野獣』も現代的な要素が加わり非常に魅力的な作品となっています。
実写版でもベルと野獣が少しずつ心を通わせていく様子が、可愛らしく優しくなんども見たくなるくらい素敵です。
『プーと大人になった僕』
『プーと大人になった僕』は、ディズニーアニメ『くまのプーさん』をテーマにした実写作品です。
主人公はプーさんではなく、大人になったクリストファー・ロビンとなっています。
ディズニーでも人気キャラクターのプーさんの実写ということで、かなり話題となりました。
本作では、クリストファーロビンがプーと再開したことで、忘れていた大切な物を思い出していくストーリーとなっています。
可愛らしいキャラクター達と、心あたたまるストーリーとなっており、見ると癒される作品となっています。
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『ダンボ』
ディズニーランドのアトラクションとしても人気な、耳の大きなゾウが登場する『ダンボ』も実写化されています。
そんなある日、看板スター、ホルトの子どもたちミリーとジョーのおかげでダンボには耳を羽ばたいて空を飛ぶ力があることが判明。空飛ぶゾウの噂は瞬く間に広がり、ダンボで金儲けを企むニューヨークのサーカス団長ヴァンデバーにより、ダンボは母親のジャンボと引き離されてしまいます。
母親との再会を願うダンボは、ホルトたちと協力しジャンボを救いにいくのでした…。
ストーリーはオリジナル版から少しアレンジが加わっていますが、ダンボの可愛らしい姿や表情、感動は実写版でも味わうことができます。
ダンボが勇気を振り絞る姿は、何度見ても感動しますね。
『アラジン』
作品のストーリーはもちろん、主題歌の「ホールニューワールド」も有名な『アラジン』の実写化は世界的なヒットとなりました。
『アラジン』に欠かせないキャラクター、ランプの魔人”ジーニー”を俳優のウィル・スミスを演じることでも大きな話題になりました。
実写版では、アニメ版にも負けないくらい素敵な音楽とストーリーを楽しむことができます。
『ライオンキング』
アニメだけではなく、舞台化でも人気の『ライオンキング』の実写映画が2019年に公開されました。
しかし、密に王の座を狙うライオン”スカー”の策略によって父を失ってしまう。本来王になるのは、シンバであったが、スカーの策略で自らも国から追放されてしまう。
放浪し行き着いた先で気なイボイノシシのプンバァとミーアキャットのティモンに助けられる。彼らと一緒にジャングルで自由気ままに生活を送るシンバ。新たな世界で仲間と出会い、 “自分が生まれてきた意味、使命とは何か”を知っていく。王となる自らの運命に立ち向かうために…。
実写版ライオンキングは、主人公以外すべてCGによって表現されています。
実写版では、アニメ版よりも動物達の毛並みがよりリアルに描写されています。
アニメのようにデフォルメして、人間のような表情や仕草ができない実写映画ですが、細かい所までリアルに描写された動物たちの動きで十分心情を読み取ることができました。
アニメ版でも人気のあった劇中歌は、実写映画でも楽しむことができます。
『わんわん物語』
わんちゃんたちのラブストーリーを描いた『わんわん物語』が、本物の犬たちによって実写化されました。
ある時、レディはスラム街に迷い込んでしまう。そこでレディは野良犬の”トランプ”に助けられる。リードにも繋がれず自由気ままに生活を楽しんでいるトランプと裕福な家庭で育ったレディは互いに惹かれ合う。
2匹は自分の居場所がどこなのか、誰と一緒にいたいか、決めなくてはいけなくなる…。
血統書付きのレディと野良犬のトランプの恋と冒険の物語。
アニメ版のスパゲッティを食べてキスする名シーンは、実写版でも健在です。
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『ムーラン』
古代中国の伝説をもとにしたディズニー作品『ムーラン』の実写映画が2020年に公開されました。
そのため、国内ではフン族との戦いのために、各家から男1人を兵隊へと出すよう命令が下ります。
しかし、主人公「ファ・ムーラン」の一家にいる子供は、娘のムーランだけ。
男は高齢で足の悪い父ファ・ズーしかいませんでした。
親想いのムーランは、男装して父の代わりに軍へ入隊することを決意します。
訓練で失敗も多く、仲間から意地悪もあり、最初は上手くいきませんでしたが、努力した力をつけたことで、ムーランは周囲から一目置かれるようになります。
愛する家族を守るため、彼女は戦う、真実を隠したまま…。
ディズニー長編アニメで初めてアジア人女性主人公とした作品『ムーラン』でした。
実写版ムーランでもムーランが父の代わりに男装して兵士と戦うというストーリーとなっており、勇敢なムーランの姿を見ることができます。
そして、実写版ならではのアクションシーンも魅力となっています。
ディズニーアニメ映画で実写化予定の作品一覧
ディズニーでは、今後も公開予定となっている実写化作品がたくさんあります。
101匹わんちゃんの悪役”クルエラ”を主人公にした作品や、ディズニーの人気キャラクター”スティッチ”や”アリエル”も実写化予定です。
詳細な公開日は決まってないものが多いですが、制作段階で注目を集めている作品がたくさんあります。
どれも公開が楽しみな作品ばかりですね!
『クルエラ』
ダルメシアンたちが活躍する『101匹わんちゃん』に登場する悪役”クルエラ”。
ぶち模様の毛皮を作ろうと、子犬たちを誘拐してしまう悪女が主人公の実写映画『クルエラ』が2021年に公開予定となっています。
主人公のクルエラ役となるのは、映画『ラ・ラ・ランド』でも有名な”エマ・ストーン”。
1970年代を舞台に、若いころのクルエラが中心となるストーリーとなるそうです。
なぜ異常なまでに毛皮を愛するようになったのか、本編の前日譚として描かれることになりそうです。
『マレフィセント』に続く、ヴィランが主人公の実写化なので非常に楽しみですね。
『リトルマーメイド』
人間の世界に憧れる人魚姫”アリエル“を主人公のディズニーアニメ映画『リトルマーメイド』の実写化が進められていることが発表されています。
リトルマーメイドの実写は、実写とCGを駆使した演出が見れるようです。
主人公アリエル役は、歌手としても活躍する期待の新星”ハリー・ベイリー“。
アースラ役に『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などに出演している”メリッサ・マッカーシー“、フランダー役に『ワンダー 君は太陽』で知られる名子役の”ジェイコブ・トレンブレイ“、アリエルの父トリトン王役に『007/スカイフォール』などの”ハビエル・バルデム“と、豪華なキャストが多数出演しています。
公開日は決まっていませんが、今から楽しみな作品ですね。
『ピノキオ』
1940年に公開されたディズニー映画『ピノキオ』が、ついに実写化されます。
本作については2020年10月現在、確定している情報が少ないです。
監督は『バックトゥザフューチャー』などの”ロバート・ゼメキス“、『ローグワン』の”クリス・ワイツ“も制作に携わるようです。
おもちゃ職人のゼペット役は”トム・ハンクス“になるのではとの噂もあるようですが、契約交渉中で確定ではないようです。
メインキャストもですが、ストーリーなど続報に期待ですね。
『リロ&スティッチ』
子犬のエイリアン”スティッチ“と人間の少女”リロ“、2人の中心とした物語『リロ&スティッチ』の実写化が予定されています。
本作は、実写とCGを組み合わせたハイブリッド作品になるそうです。
ディズニーキャラクターのなかでも人気の高いスティッチですが、実写化によってどのように表現されるか楽しみな作品ですね。
脚本を執筆するのは”マイク・ヴァン・ワイズ“、実写版『アラジン』を手掛けた”ダン・リン“と”ジョナサン・アイリッヒ“がプロデューサーを務めます。
『バンビ』
小鹿の”バンビ”の森の友達”とんすけ”と”フラワー”との出会い、成長を描いたディズニーアニメ『バンビ』の実写化が予定されています。
過去に公開された実写映画『ライオンキング』と同様、フルCGによる実写作品になることが予想されています。
脚本は『キャプテン・マーベル』の”ジェニーヴァ・ロバートソン=ドウォレット“らが担当するようです。
ストーリーや公開日などの詳細は決まっていませんが、今から注目が集まっています。
『ピーターパン&ウェンディ』
大人にならない少年ピーター・パンと、夢の島ネバーランドで繰り広げる冒険を描いたファンタジー作品『ピーターパン』の実写化も決まっています。
ピーターパン役はイギリス人子役の”アレクサンダー・モロニー“が、ウェンディ役は女優ミラ・ジョヴォヴィッチの娘”エヴァー・アンダーソン“が演じます。
そして、フック船長役は『ファンタスティック・ビースト』シリーズの”ジュード・ロウ“、ティンカーベル役は『4デイズ』や『ソルト』などの”ヤラ・シャヒディ“が演じると発表がありました。
『さらば愛しきアウトロー』『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』などの”デヴィッド・ロウリー“が監督を務め、脚本は『ピートと秘密の友達』の”トビー・ハルブルックス“がデヴィッド監督と共同で執筆し、『8 Mile』などの”ジェームズ・ウィテカー“が製作を務めます。
動画配信サービス「Disney+」ではなく、劇場向けに製作される予定となっています。
『ティンク』
ディズニー作品の『ピーターパン』に登場する妖精”ティンカーベル“を主人公にした作品が、実写映画『ティンク』として公開予定となっています。
ティンカーベル役は、女優であり起業家としても活躍する”リース・ウィザースプーン“、脚本は、『ファインディング・ドリー』の”ヴィクトリア・ストラウス“が担当。
公開日やストーリーの詳細はまだ分かっていません。
実写映画『マレフィセント』のような、本編では語られなかった部分が明かされるのではと予想が集まっています。
『王様の剣』
ウォルト・ディズニーが生前見届けた最後の映画としても知られている『王様の剣』の実写化が進められています。
アーサー王伝説を題材にしており、少年ワートが魔法使いのマーリンと出会い成長していく物語となっています。
メインキャストやストーリー、公開日などの詳細は発表されていませんが、監督に”ファン・カルロス・フレナディージョ“が交渉中とされています。
また、脚本は”ブライアン・コグマン“となるのではと言われています。
『ノートルダムの鐘』
1996年公開のディズニーアニメ映画『ノートルダムの鐘』の実写化が予定されています。
小説「ノートルダム・ド・パリ」を原作とした作品で、ディズニー映画のなかでもシリアス色が強い作品となっています。
脚本は”デビット・ヘンリー・ファン“が担当となり、制作には『美女と野獣』のル・フウ役や「アナと雪の女王」シリーズのオラフ役などで知られる俳優”ジョシュ・ギャッド“が参加するようです。
カジモド役もジョシュ・ギャッドが演じるのではと言われています。
オリジナル版の『ノートルダムの鐘』でも音楽を担当したアランメンケンが、実写版でも音楽を担当するようです。
公開日は決まっていませんが、続報を含め公開が待ち遠しいですね!
『白雪姫』
1937年に公開した世界初の長編アニメーション映画『白雪姫』の実写化が予定されています。
『アメイジングスパイダーマン』などの”マーク・ウェブ“が監督を、『ガール・オン・ザ・トレイン』などの”エリン・クレシダ・ウィルソン“が脚本を務めるようです。
すでに撮影は始まっているらしいですが、公開日やその他詳細な情報は分かっていません。
『プリンスチャーミング』
『シンデレラ』に登場する王子様”プリンス・チャーミング”がメインの実写化作品が制作される予定となっています。
本作は、彼の兄弟の視点から見た作品となり、コメディ要素の強い映画になるようです。
監督は、『美女と野獣』の脚本にも携わった”ステファン・チボスキー“が務める。
公開日やキャストは未定となっています。
ディズニーのアトラクションが実写化した作品一覧
東京ディズニーランド/東京ディズニーシーには、トイ・ストーリーをテーマにした『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』や『トイ・ストーリーマニア!』やスターウォーズをテーマにした『スターツアーズ』など、映画をテーマにしたアトラクションがあります。
多くのアトラクションが“映画→アトラクション”という感じで、先に映画などの原作が存在しています。
しかし、中にはその逆、“アトラクション→映画”というアトラクションが原作として実写化された映画もあるのです。
ディズニーのアトラクションを元にした映画は、下記の作品があります。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズが、アトラクション「カリブの海賊」を実写化した作品であることをご存じの方も多いかもしれません。
しかし、それ以外にもカントリーベアシアターやホーンテッドマンションも実写映画化されているのです。
また、2021年には東京ディズニーランドのアトラクション「ジャングルクルーズ」を実写化した映画が公開予定となっています。
ディズニーの実写化作品が見れる動画配信サービス
ディズニーの実写化作品が見られる動画配信サービスはいくつかありますが、私がオススメするのは以下の3つです。
●Disney+ (ディズニープラス)
・ディズニー作品だけが目的なら1番おすすめ!!
●U-NEXT
・作品数の多さが魅力的!アニメ、映画、ドラマなんでもある
・漫画や雑誌もある
●AmazonPrime
・普段からAmazonを使うならオススメ
・音楽も聴ける
※本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
Disney+(ディズニープラス)であれば、月額料金を払えば、ディズニー/ピクサー映画が全て見放題となります。
ディズニー/ピクサー映画以外に見たい映画やドラマが無い場合は、Disney+(ディズニープラス)に登録するのが良いでしょう。
Disney+(ディズニープラス)以外だと、「U-NEXT」もオススメ。
月額2,189円(税込)で140,000本の動画が見放題、20,000本の動画をレンタル可能とあるように、作品数が圧倒的に多いです。
また、電子書籍もあるので、漫画や雑誌も読むことができます。
ディズニー/ピクサー作品は見放題作品に入っていないものもあるので、別途レンタル料がかかってしまいますが、U-NEXTに登録しておけば他のVODを利用しなくても良いくらい作品数は網羅しています。
普段から、Amazonを利用しているのであれば、AmazonPrimeもアリです。
Prime会員限定の商品セールなどもあったり、何かとお得なサービスとなっています。
本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況はサイトにてご確認ください。
まとめ:ディズニーアニメ映画で実写化した作品とこれから公開予定の作品一覧
ディズニーの歴代の実写映画作品と、これから公開予定の実写映画作品を紹介しました。
オリジナルのアニメ映画ももちろん最高の作品ですが、実写版も非常に魅力的な作品が多く、アニメ版とは違った面白さがあります。
記事公開時の2020年10月現在でも、公開予定の作品が多く、どれも公開が待ち遠しいですね。
今後もディズニーの実写化作品には要注目です!
以上、【ディズニーアニメ映画で実写化した作品とこれから公開予定の作品一覧】という記事でした。
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