東京ディズニーランド・ディズニーシーには、様々な体験ができるアトラクションがあります。
スリルを味わったり、感動を覚えたり、キャラクターと触れ合えたり、どのアトラクションも素敵な体験ができます。
そのため、どのアトラクションに乗るか迷ってしまいますね。
そこで、今回のブログでは、2022年の夏に乗りたいオススメのディズニーランド・ディズニーシーのアトラクションを紹介していきます。
●2022年の夏に乗りたい東京ディズニーランドのアトラクション
●2022年の夏に乗りたい東京ディズニーシーのアトラクション
個人的にオススメする理由と合わせて、各パーク5つずつ紹介していきます。
・JTB
・楽天トラベル
・じゃらん
・Yahoo!トラベル
・るるぶトラベル
・一休
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【2022年】夏に乗りたい東京ディズニーランドのアトラクション
東京ディズニーランドには、美女と野獣”魔法のものがたり”やプーさんのハニーハント、3大マウンテンアトラクションなど、様々な人気アトラクションがあります。
その中で、個人的に2022年の夏に乗りたいオススメのアトラクションを挙げると、下記の通りになります。
各アトラクションをオススメする理由を紹介していきます。
また、2022年夏に特別プログラムで運営されるアトラクションもあるので、そちらにも注目です。
スプラッシュマウンテン
東京ディズニーランドの人気アトラクションの1つ『スプラッシュマウンテン』。
スプラッシュマウンテンは、ディズニー映画『南部の唄』を元にしたアトラクションで、丸太に乗って『南部の唄』の世界をめぐる旅を体験するアトラクションです。
スプラッシュマウンテンの最大の魅力とも言えるのが、水しぶきを上げながらの急降下!
楽し気な音楽と森で暮らしている動物たちの様子を眺めて油断していると、突然約16mの高さから滝つぼへダイブする、スリル満点の体験を味わうことができます。
そして、アトラクション最後の急降下では、気を抜くと全身がびしょ濡れになってしまうくらい水しぶきが上がるので、暑い夏にはもってこいのアトラクションといえます。
スリルと爽快感を味わえる、夏にこそ乗りたいアトラクションの筆頭です。
▶スプラッシュ・マウンテンに登場する”うさぎどん”が目指した笑いの国とは?
2022年7月1日~8月31日は「びしょ濡れMAX」のスペシャルバージョンとなる
2022年の夏にスプラッシュマウンテンをオススメする理由は他にもあります。
2022年7月1日~2022年8月31日の間、スプラッシュマウンテンでは期間限定のプログラム「スプラッシュ・マウンテン”びしょ濡れMAX”」が開催されます。
びしょ濡れMAXのスペシャルバージョンでは、通常時よりも更にびしょ濡れ度が増し、より暑い夏を楽しめるアトラクションとなります。
スプラッシュマウンテンのびしょ濡れプログラムは、今年が初めてとなるので、どのくらいびしょ濡れになるか分からないので、スペシャルバージョンの開催が楽しみですね♪
過去、ディズニーシーのアトラクション『アクアトピア』でも、期間限定の「びしょ濡れバージョン」というプログラムが開催されていました。
そのアクアトピアのびしょ濡れバージョンでは、レインコートを着ないで乗ると、傘を差さずにスコールにあった後くらいずぶ濡れになりました。
もしかしたら、スプラッシュマウンテンのびしょ濡れMAXバージョンも、レインコートを着ないとずぶ濡れになるくらいの放水量になるかもしれませんね。
スプラッシュマウンテンは写真撮影もある
スプラッシュマウンテンは、ライドショット対象のアトラクションとなります。
ライドショットとは、アトラクション体験中にコースに設置されているカメラで行われる写真撮影です。
アトラクション中に撮影された写真は、記念として購入することもできます。
スプラッシュマウンテンで写真を撮られるタイミングは決まっており、スプラッシュマウンテンであれば、3回目の落下中です。
落下が始まって1、2秒後くらいのイメージ。
カメラの位置は、進行方向の右前方向です。
写真撮影のタイミングが落下中ということもあり、気を抜いていたら写真を撮られていた、なんてことも良くあります。
バシッとポーズを決めたい時は、落下中よりも、3回目の落下の前、外の景色が見え始めたあたりからポーズを取っておくのがオススメです。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターは、東京ディズニーランドにあるシューティングゲームが楽しめるアトラクションです。
なぜ、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターが2022年夏にオススメなのかというと、期間限定で特別プログラムが開催中だからです。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターでは、2022年4月1日〜2022年8月31日の期間、特別ブログラムである「バス・ライトイヤーのアストロブラスター”アストロ・ヒーロータイム!”」が開催されています。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターは、XP-38型スペースクルーザーに私たちゲストが乗り込み、クルーザーに搭載された光線銃「アストロブラスター」を用いてターゲットを狙い撃っていき、アトラクション中に獲得した合計得点でスコアが算出されます。
イベント期間中は、クルーザーに搭載された光線銃「アストロブラスター」がパワーアップし、より高得点を狙えるようになります。
ターゲットに当てた時に獲得できるポイントが増えるので、ハイスコアの更新がしやすくなっているのです。
今までなかなかランクを上げられなかった方、最高ランクのアストロヒーローランクに手が届かなかったという方は、ぜひ “アストロ・ヒーロータイム!”期間中にバズ・ライトイヤーのアストロブラスターに挑戦してください。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターのコツ
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターが苦手な方でも、コツを覚えれば、より高得点を狙うことも可能です。
●銃の扱いに慣れる
●自分のポインターを見失わない
●高得点の的を連射
ストロブラスターで高得点を出すには、光線銃を使いこなす必要があります。
銃の持ち方は人それぞれですが、オススメは両手持ちで、脇をしっかり占めた姿勢で持つ持ち方です。
そして、銃には照準を合わせるための突起がついていますので、しっかり活用しときましょう。
また、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターでは、銃口から赤いポインターが出ていますが、自分のポインターを見失わないようにするのが重要です。
ポインターはとても見にくいのと、他の人のポインターと間違えたり、とにかく見失いがちになります。
自分では的に当てているつもりでも、実はポインターがズレていて得点になっていなかった、ということも良くあります。
自分のポインターが、ちゃんと的に当たっているかしっかり見極める必要があります。
そして、アストロブラスターは4種類の的があり、形によって点数が異なります。
一番たくさんある的。狙いやすく、一番当てやすい。
【□:1000点】
○の次に多い的です。
【◇:5000点】
100点と1000点と比べると、少々当てずらい。どこかを当てると飛び出してきたりなどもある。
【▽:10000点】
遠くにあったり、動いていたりかなり当てにくい。どこかを当てると飛び出してきたり、隠れていることもある。
狙いやすい100点に何回も当てるより、5000点、10000点に当てた方が効率が良いので、基本的には5000点か10000点を中心に狙っていった方が良いです。
ただ、高得点の的は、少々あてづらい場所にあったりします。
アストロヒーロータイムでは、ターゲットに当てた時に獲得できるポイントが増えているので、当てやすい□(1000点)を確実に当てていくのもアリかと思います。
別ブログでアストロブラスターの攻略を紹介しているので、参考にしてみてください。
ホーンテッドマンション
夏と言えば「肝試し」、「肝試し」と言えば「幽霊(ゴースト)」。
といことで、たくさんのゴーストが登場するアトラクション『ホーンテッドマンション』も夏にオススメするアトラクションです。
ホーンテッドマンションは、亡霊の住む不気味な館をゴーストホストの案内にしたがい、ドゥームバギー(Doom Buggy=死の車)に乗って探索していきます。
館内を進んでいくと、館に住む亡霊のせいなのか、たくさんの不思議な現象が…。
ホラー体験ができるお化け屋敷タイプのアトラクションは、夏にピッタリですね!
ホラー体験を味わえるアトラクションとは言っても、子供も楽しめるというのがディズニーなので、そこまで怖くはないので安心してください。
▶ホーンテッドマンションは待ち時間も楽しめる!?都市伝説やトリビア紹介
ホーンテッドマンションのトリック
ホーンテッドマンションでは、ゲストは様々な不思議な現象に遭遇します。
徐々に年老いていく男性の肖像画、壁が伸びていく不思議な部屋、半透明のゴーストとの遭遇。
まるで本当の怪奇現象かと思わせる演出がたくさんあります。
それらにも実は、トリックが隠されているのです。
ホーンテッドマンションの仕組みについては、下記のブログで図を使って解説しているので、興味があれば読んでみてください。
ホーンテッドマンションのストーリー
ホーンテッドマンションの大まかなストーリーとして、「ホーンテッドマンションには、999人の幽霊たちがいて、ゲストを1000人目の仲間に加えようと待ち構えている」というものがあります。
しかし、それだけではなく、もっと深く、怖い裏話が存在するのです。
思わず背筋が凍ってしまうような、奥深いストーリーについて、ホーンテッドマンションの誕生と、ホーンテッドマンションに関わりの深い人物を下記ブログで紹介しています。
いつもと違った面白さを発見することができます。
カリブの海賊
夏と言えば「海」、「海」と言えば「海賊」。
ということで、海賊たちが登場する『カリブの海賊』も夏にオススメのアトラクションです。
東京ディズニーランドのアトラクション『カリブの海賊』は、17世紀から19世紀のカリブ海沿岸で海賊達をモデルとしたアトラクションです。
ゲストである私たちは船着き場のボートに乗って、海戦中の海賊を見たり、街中で暴れまわる海賊達の姿など、海賊の世界観を楽しむことができます。
人気映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の原作となったアトラクションで、映画が公開された後の2007年のリニューアルでは、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の要素がアトラクションに加えれました。
カリブの海賊のアトラクションは、スリルを味わうアトラクションではないので、絶叫系が苦手な方でも乗りやすいアトラクションです。
アトラクションの動きというより、演出や雰囲気を楽しむアトラクションとなっています。
▶カリブの海賊から見えるレストラン「ブルーバイユーレストラン」は予約必須?
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界を堪能できる
カリブの海賊は、人気映画シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』の元となった後アトラクションです。
映画が公開された後、パイレーツ要素がアトラクションにも追加されました。
映画の主人公”ジャック・スパロウ“をはじめ、”バルボッサ“や”デイヴィ・ジョーンズ“たちが登場します。
アトラクション中に登場するジャックスパロウは、見た目はどう見てもジャックスパロウ、動きも非常にリアル!
本物と勘違いしてしまうくらいソックリです。
とってもリアルなジャックスパロウですが、これは「オーディオアニマトロニクス」とい技術が使用されています。
カリブの海賊に登場するジャックスパロウのオーディオアニマトロニクスは、映画でジャックを演じたジョニーデップの顔型を取り、声も本人の声を使用しているとも言われています。
蒸気船マークトゥエイン号
蒸気船マークトゥエイン号も夏に乗ると気持ちいアトラクションです。
蒸気船マークトゥエイン号は、東京ディズニーランドのアメリカ河を優雅に航行しているアトラクションです。
マークトゥエイン号では、運行中であっても1階~3階の好きな場所に自由に移動できるのですが、オススメは1番上の3階デッキ。
マークトゥエイン号の3階から見る東京ディズニーランドのウエスタンランド、クリッターカントリーの景色は最高です。
ほんのり風を感じるので、天気の良い日のマークトゥエイン号は快適な船旅となります。
【2022年】夏に乗りたい東京ディズニーシーのアトラクション
東京ディズニーシーには、センター・オブ・ジ・アースやタワー・オブ・テラー、レイジングスピリッツなど、スリル満点のアトラクションが多く存在します。
ディズニーシーの数あるアトラクションの中で、個人的に2022年の夏に乗りたいオススメのアトラクションを挙げると、下記の通りになります。
各アトラクションをオススメする理由を紹介していきます。
アクアトピア
東京ディズニーシーのアトラクション『アクアトピア』は、夏にこそ乗りたいアトラクションです。
アクアトピアは、ウォーターヴィークルという乗り物に乗って、海上を進むアトラクションとなっています。
コース上には渦巻や間欠泉などが点在しているのですが、ウォーターヴィークルはとつぜん方向を変えたり、クルクル回ったりと、予測不能な動きをします。
水上を進むアトラクションなので、夏は涼しくて快適です。
場所によっては少し水飛沫がかかる場所もありますが、暑い夏にはむしろ冷たくて嬉しいポイント。
タワー・オブ・テラー
夏というと、背筋も凍るような恐怖体験が恋しくなる季節。
怖いと分かっていても何故か乗りたくなるのが『タワー・オブ・テラー』。
東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、全てのアトラクションの中で一番恐怖体験に浸れるアトラクションだと個人的には思っています。
タワー・オブ・テラーは、いわゆる『フリーフォール型』のアトラクションです。
東京ディズニーリゾートにあるフリーフォール型のアトラクションは、現状タワー・オブ・テラーのみです。
落下高さは約38mと東京ディズニーランドの『スプラッシュ・スプラッシュマウンテン』の2倍以上となっています。
高所恐怖症で、落下系のアトラクションが苦手な方には、最強に怖いアトラクションです。
そしてこのアトラクションはただ落ちるだけではなく、アトラクションにストーリーがあり、ホラー要素も含まれているのが恐怖体験を倍増させてくれます。
不気味な銅像「シリキ・ウトゥンドゥ」と、シリキ・ウトゥンドゥの禁忌に触れてしまった「ハイタワー3世」の急死。恐怖のホテルと呼ばれるようになった「タワー・オブ・テラー」。
アトラクションのストーリーも知ると、より背筋が凍る怖さを楽しめます。
タワー・オブ・テラーの落下高さ
タワー・オブ・テラーは、東京ディズニーリゾートでもトップクラスの絶叫系アトラクションです。
最大落下高さは、約38m!
これは東京ディズニーリゾートにあるアトラクションで一番の落下高さとなっています。
他のアトラクションと比べると、落下高さ2位がセンター・オブ・ジ・アースの約20m。
おおよそ2倍の落下高さとなっている、ぶっちぎりの落下距離を誇ります。
そんな高い場所から落とされたら、分かっていても怖くなるのは仕方ないですね。
その他のアトラクションの落下高さのランキングは、下記ブログで紹介していますので、興味があれば本記事と合わせて読んでみてください。
インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮
東京ディズニーシーのアトラクション『インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮』。
インディ博士の助手であるパコが企画した、車に乗って神殿にあるとされる「若さの泉」を探すツアーにゲストとして参加するアトラクションです。
神殿に入ったことに怒ったクリスタルスカルが、ゲストの私たちに様々な攻撃や罠で襲い掛かってきて、そのクリスタルスカルの攻撃や罠を猛スピードでくぐり抜けるというのが、このアトラクションの内容です。
真っ暗な道を車体を揺らしながら進んで行ったり、不気味な演出が随所に施されていたり、肝を冷やすような体験を味わえるので、夏の暑さも吹き飛んでいきます。
若さの泉の場所
インディジョーンズのアトラクションの目的ともなっている「若さの泉」。
この「若さの泉」はどこの場所になっているのでしょうか?
というかそもそも「若さの泉」は存在するのでしょうか?
実は「若さの泉」は、遺跡に入ってすぐ、つまりアトラクションの序盤に登場します。
私たちゲストからは、直接若さの泉を見ることができず、水面で反射した光のみですが、たしかに若さの泉の存在を感じられるポイントはあります。
しかし、ライドのスピードもあり、見られるのはほんの一瞬です。
若さの泉の場所については、別記事で紹介しているので参考にしてみてください。
ソアリン:ファンタスティック・フライト
東京ディズニーシーのアトラクション『ソアリン:ファンタスティックフライト』は、世界各地の名所や自然を、空を飛んで巡る旅を楽しむフライトシミュレーション型アトラクションです。
雲の中を通り抜ける時に風を受けたり、草原を飛んでいる時は土の匂いがしたり、映像に合わせて風や匂いといった視覚以外の刺激を受けるので、没入感がかなり高くなっています。
自分が本当にその場にいるかのような、本当に空を飛んでいるかのような感覚を味わえる、爽快感溢れるアトラクションです。
夏の暑さも忘れるくらい気持ちの良い体験をすることができます。
ソアリンで訪れる各国の名所
ソアリンは、世界各地の名所を鳥のように飛び回るアトラクションです。
訪れる国は、全部で12か国。
ソアリンと名の付くアトラクションは、日本のディズニー以外にも存在しますが、ラストに訪れる場所は各国のソアリンで異なっています。
ソアリンで訪れる各国の名所については、下記ブログで紹介しています。
ニモ&フレンズのシーライダー
『ニモ&フレンズのシーライダー』は、ディズニー・ピクサー映画「ファインディング・ニモ」、「ファインディング・ドリー」をテーマにしたアトラクションとなっています。
魚サイズに縮む潜水艦「シーライダー」に乗ってニモやドリー達と同じ目線で海を冒険できるというのがこのアトラクションの魅力です。
アトラクション中は、前方の大きなスクリーンに映る迫力ある映像に合わせて、座席が動く仕組みになっているので、臨場感溢れる体験が可能になっています。
また、前方のスクリーンだけではなく、シアター内の横にある小さな窓にもキャラクターが映り込んでいます。
本当にニモやドリー達と一緒に海の世界にいるかのような雰囲気を楽しめるので、海行きたくなる季節にピッタリのアトラクションです。
ニモ&フレンズのシーライダーはストーリーパターンが複数存在
ニモ&フレンズのシーライダーでは、潜水艇「シーライダー」に乗り込んで、海の世界に冒険しますが、アトラクション中のストーリーは複数パターン存在します。
そのストーリーのパターン数は、全部で32種類あります。
どのストーリーパターンになるかは、完全ランダムなので乗ってからのお楽しみ♪
色々なストーリーが用意されているので、何回乗っても楽しめるアトラクションになっています。
ストーリーの分岐、各パターンについては、下記のブログで解説しているので、合わせて読んでみてください。
シアタータイプや屋内アトラクションもオススメ
夏の暑い日は、外にいるだけでも体力を消耗してしまいます。
動きの激しいアトラクションに乗り続けていると、より体力を使いますが、楽しさが上回って疲れを感じにくくなっている場合もあります。
ふと気づいたら動くのもキツイくらい疲れが溜まっていたということもあり得ます。
適宜休むのも大切です。
シアタータイプのアトラクションは、冷房が効いている屋内でのアトラクションとなるので、合間に挟むと一休みしつつ楽しめるのでオススメ。
ディズニーランドであれば、「カントリーベア・シアター」や「ミッキーのフィルハーマジック」、「スティッチエンカウンター」など。
ディズニーシーは「タートルトーク」や「マジックランプシアター」、「マーメイドラグーンシアター」などがあります。
他にも、「イッツ・ア・スモール・ワールド」や「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」など、待機列も含め屋内での体験時間が長いアトラクションもオススメです。
もちろん、水分や塩分の補給も忘れないよう注意しましょう。
夏ディズニーの持ち物 冷感グッズ・暑さ・熱中症対策アイテム
暑いパークを1日楽しむためにも、各自で水分補給はこまめに行うこと、体を冷やすなどの熱中症対策はしっかりしておく必要があります。
冷感タオルやハンディ扇風機、汗拭きシートに日傘などなど、冷感グッズや暑さ対策アイテムを準備するのをオススメします。
せっかくディズニーに来たのに体調を崩してしまった…。という事態になったら悲しすぎるので。
下記ブログでは、夏ディズニーにオススメアイテムを紹介しているので、参考にしてみてください。
ディズニー2022夏『SUISUI SUMMER』グッズとメニュー
東京ディズニーリゾートでは、季節の新グッズ「SUISUI SUMMER」グッズが登場!
「SUISUI SUMMER」グッズは、とある夏の日にプールにやってきたミッキーが、浮き輪でプカプカ浮かんだり、木の下でお昼寝したり、みんなでの~んびり過ごしてる様子がデザインされています。
パークでも自宅でも夏を満喫できる、この夏イチオシのグッズです。
2022年ディズニー夏グッズ「SUISUI SUMMER」は、2022年6月9日(木)に下記店舗にて発売予定となっています。
SUISUI SUMMERの各グッズについては、こちらのブログにまとめています。
また、東京ディズニーランドでは、ミッキーやミニー達ディズニーキャラクターをモチーフとした、夏らしい清涼感のあるメニューが登場します。
期間限定で登場する夏メニュー「SUISUI SUMMER」スペシャルメニューは、ミッキーやミニー達ディズニーキャラクターをモチーフとした、暑い夏も待ち遠しくなるような料理となっています。
そして、「SUISUI SUMMER」のスペシャルメニューでは、スーベニアグッズも登場します。
SUISUI SUMMERのスーベニアグッズは、ミッキーやミニー達が浮き輪でプカプカ浮かんだり、のんびり夏を過ごしている様子がデザインされたグッズとなっています。
SUISUI SUMMERスペシャルメニューとスーベニアメニューについては、こちらのブログで紹介しています。
ダッフィー&フレンズのテイスティ・サマー・サプライズ
期間限定プログラム『ダッフィー&フレンズのテイスティ・サマー・サプライズ』が、東京ディズニーシーで2022年6月16日(木)~9月7日(水)の期間で開催されます。
のんびりと過ごす、さわやかな夏のひとときをテーマに、みんなで夏を楽しんでいるダッフィー達がメインとなります。
テイスティ・サマー・サプライズの開催に伴い、ダッフィー&フレンズたちのグッズが登場!!
みんなで夏にぴったりなフルーツでジュース作りを楽しんでいたり、この夏にピッタリなデザインのグッズが多数登場します。
また、ダッフィー&フレンズのテイスティ・サマー・サプライズ限定のスーベニア付きメニューが登場します。
ダッフィー&フレンズのテイスティ・サマー・サプライズのグッズ、スーベニアメニューについては、下記ブログにまとめています。
まとめ:【2022年】夏に乗りたいディズニーランド・ディズニーシーのアトラクション
2022年の夏に乗りたいオススメのディズニーランド・ディズニーシーのアトラクションを紹介しました。
爽快感溢れるアトラクションや暑さを吹き飛ばすアトラクション、背筋も凍るアトラクションなど、ディズニーには様々なアトラクションがあります。
夏休みを利用してディズニーに行く人も多いかと思います。
どのアトラクションに乗るか迷っている方は、今回のブログを参考にしてみてください。
以上、【2022年】夏に乗りたいディズニーランド・ディズニーシーのアトラクションという記事でした。
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