東京ディズニーランド・ディズニーシーには、たくさんのアトラクションがあり、色々な体験をすることができます。
スリルを味わったり、感動を覚えたり、キャラクターと触れ合えたり、パークには魅力的なアトラクションが多数あります。
そのため、限られた時間でどのアトラクションに乗るか迷ってしまう方も多いと思います。
そこで、今回のブログでは、2023年の夏に乗りたいオススメのディズニーランド・ディズニーシーのアトラクションを紹介していきます。
●2023年の夏に乗りたい東京ディズニーランドのアトラクション
●2023年の夏に乗りたい東京ディズニーシーのアトラクション
個人的にオススメする理由と合わせて、各パーク5つずつ紹介していきます。
・JTB
・楽天トラベル
・じゃらん
・Yahoo!トラベル
・るるぶトラベル
・一休
※各リンクをクリックするとディズニーホテルのプランのページを閲覧できます。
【2023年】夏に乗りたい東京ディズニーランドのアトラクション
東京ディズニーランドには、美女と野獣”魔法のものがたり”やプーさんのハニーハント、3大マウンテンアトラクションなど、様々な人気アトラクションがあります。
その中で、個人的に2023年の夏に乗りたいオススメのアトラクションを挙げると、下記の通りになります。
各アトラクションをオススメする理由を紹介していきます。
また、2023年夏に特別プログラムで運営されるアトラクションもあるので、そちらにも注目です。
スプラッシュマウンテン
東京ディズニーランドの人気アトラクションの1つ『スプラッシュマウンテン』。
スプラッシュマウンテンは、ディズニー映画『南部の唄』を元にしたアトラクションで、丸太に乗って『南部の唄』の世界をめぐる旅を体験するアトラクションです。
スプラッシュマウンテンの最大の魅力とも言えるのが、水しぶきを上げながらの急降下です。
楽し気な音楽と森で暮らしている動物たちの様子を眺めて油断していると、突然約16mの高さから滝つぼへダイブ!
スリル満点の体験を味わうことができます。
そして、アトラクション最後の急降下では、気を抜くと全身がびしょ濡れになってしまうくらい水しぶきが上がるので、暑い夏にはもってこいのアトラクションといえます。
スリルと爽快感を味わえる、夏にこそ乗りたいアトラクションの筆頭です。
▶スプラッシュ・マウンテンに登場する”うさぎどん”が目指した笑いの国とは?
2023年7月4日~9月6日は「びしょ濡れMAX」のスペシャルバージョンとなる
2023年の夏にスプラッシュマウンテンをオススメする理由は他にもあります。
2023年7月4日(火)~2023年9月6日(水)の間、スプラッシュマウンテンでは期間限定のプログラム「スプラッシュ・マウンテン“びしょ濡れMAX”」が開催されます。
昨年に引き続きスペシャルバージョンのスプラッシュマウンテンが楽しめます。
びしょ濡れMAXのスペシャルバージョンでは、滝つぼに飛び込んだ時の水しぶきの量が増し、よりスリルと爽快感を味わえます。
運が良いと顔面ずぶ濡れになり、ヘアセットやメイクは崩れることになります。
冷たい水といつも以上のスリルが、夏の暑さを忘れさせてくれる、そんなアトラクションとなっています。
スプラッシュマウンテンは写真撮影もある
スプラッシュマウンテンは、ライドショット対象のアトラクションとなっています。
ライドショットとは、アトラクション体験中にコースに設置されているカメラで行われる写真撮影です。
アトラクション中に撮影された写真は、記念として購入することも可能。
スプラッシュマウンテンで写真を撮られるタイミングは決まっており、アトラクション中の3回目の落下中となっています。
落下が始まって1、2秒後くらいのイメージ。
カメラの位置は、進行方向の右前方向です。
写真撮影のタイミングが落下中ということもあり、気を抜いていたら写真を撮られていた、なんてことも良くあります。
バシッとポーズを決めたい時は、落下中よりも、3回目の落下の前、外の景色が見え始めたあたりからポーズを取っておくことをオススメします。
ベイマックスのハッピーライド
ベイマックスのハッピーライドは、東京ディズニーランドのトゥモローランドにある、映画「ベイマックス」をモチーフにしたアトラクションです。
ゲストである私たちは、ベイマックス型の「ケア・ロボット」に乗って、予測不能なドキドキの体験をすることができます。
このアトラクションの魅力の1つとして、アトラクション中に流れるアップテンポでノリノリな、一度聞くとやみつきになる音楽♪挙げられます。
アトラクションのために書き下ろされた様々な楽曲が用意されており、どんな音楽が流れるかは乗る時のお楽しみとなっているため、何度でも乗りたくなってしまうアトラクションです。
そして、ベイマックスのハッピーライドでは、音楽に合わせて手を挙げたり、腕を左右に振ったり、踊るように乗っている人もいます。
また、アトラクションに並んでいるゲストやキャストさんの中にもノリノリで踊っている人もいます。
アトラクションに乗っている人も並んでいる人も、アトラクション施設にいる人みんなで盛り上がれるアトラクションとなっています。
2023年7月4日(火)~2023年9月6日(水)の夏イベント期間中はベイマックスのパレードが開催される
2023年7月4日(火)~2023年9月6日(水)の夏イベント期間中、東京ディズニーランドのパレードルートで「ベイマックスのミッション・クールダウン」が開催されます。
「ベイマックスのミッション・クールダウン」は、暑さで低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを任されたベイマックスが、ゲストに向かってミストを放出する散水プログラムとなっています。
ゲストの“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知するとフロートが停止し、涼しいミストが放たれます。
明るく軽快な音楽とともに夏らしいプログラムとなっています。
パレードと合わせて、アトラクションにも足を運んでベイマックス尽くしの夏を楽しみましょう。
ホーンテッドマンション
夏と言えば「肝試し」、「肝試し」と言えば「幽霊(ゴースト)」。
といことで、たくさんのゴーストが登場するアトラクション『ホーンテッドマンション』も夏にオススメするアトラクションです。
ホーンテッドマンションは、亡霊の住む不気味な館をゴーストホストの案内のもと、ドゥームバギー(Doom Buggy=死の車)に乗って館内を探索していきます。
館内では館に住む亡霊のせいなのか、様々な怪奇現象を目の当たりにします。
ホラー体験ができるお化け屋敷タイプのアトラクションは夏にピッタリ!
ホラー体験を味わえるアトラクションとは言っても、子供も楽しめるというのがディズニーなので、そこまで怖くはないので安心してください。
▶ホーンテッドマンションは待ち時間も楽しめる!?都市伝説やトリビア紹介
ホーンテッドマンションの奥深いストーリー
ホーンテッドマンションの大まかなストーリーとして、「ホーンテッドマンションには、999人の幽霊たちがいて、ゲストを1000人目の仲間に加えようと待ち構えている」というものがあります。
しかし、それだけではなく、もっと深く、怖い裏話が存在するのです。
思わず背筋が凍ってしまうような、奥深いストーリーについて、ホーンテッドマンションの誕生と、ホーンテッドマンションに関わりの深い人物を下記ブログで紹介しています。
いつもと違った面白さを発見することができます。
ホーンテッドマンションで遭遇する怪奇現象
ホーンテッドマンションでは、ゲストは様々な不思議な現象に遭遇します。
徐々に年老いていく男性の肖像画、壁が伸びていく不思議な部屋、半透明のゴーストの出現など、まるで本当の怪奇現象かと思わせる演出がたくさんあります。
それらにも実は、トリックが隠されているのです。
ホーンテッドマンションの仕組みについては、下記のブログで図を使って解説しているので、興味があれば読んでみてください。
https://yumekichiblog.com/haunted-mansion-trick
カリブの海賊
夏と言えば「海」、「海」と言えば「海賊」。
ということで、海賊たちが登場する『カリブの海賊』も夏にオススメのアトラクションです。
東京ディズニーランドのアトラクション『カリブの海賊』は、17世紀から19世紀のカリブ海沿岸で海賊達をモデルとしたアトラクションです。
船着き場のボートで航路を進み、海戦中の海賊を見たり、街中で暴れまわる海賊達の姿など、海賊の世界観を楽しむことができます。
人気映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の原作となったアトラクションで、映画が公開された後の2007年のリニューアルでは、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の要素がアトラクションに加えれました。
カリブの海賊のアトラクションは、スリルを味わうアトラクションではないので、絶叫系が苦手な方でも乗りやすいアトラクションです。
アトラクションの動きというより、演出や雰囲気を楽しむアトラクションとなっています。
▶カリブの海賊から見えるレストラン「ブルーバイユーレストラン」は予約必須?
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界を堪能できる
カリブの海賊は、人気映画シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』の元となった後アトラクションです。
映画が公開された後、パイレーツ要素がアトラクションにも追加されました。
映画の主人公”ジャック・スパロウ“をはじめ、”バルボッサ“や”デイヴィ・ジョーンズ“たちが登場します。
アトラクション中に登場するジャックスパロウは、見た目はどう見てもジャックスパロウ、動きも非常にリアル!
本物と勘違いしてしまうくらいソックリです。
とってもリアルなジャックスパロウですが、これは「オーディオアニマトロニクス」とい技術が使用されています。
カリブの海賊に登場するジャックスパロウのオーディオアニマトロニクスは、映画でジャックを演じたジョニーデップの顔型を取り、声も本人の声を使用しているとも言われています。
蒸気船マークトゥエイン号
蒸気船マークトゥエイン号も夏に乗ると気持ちいアトラクションです。
蒸気船マークトゥエイン号は、東京ディズニーランドのアメリカ河を優雅に航行しているアトラクションです。
マークトゥエイン号では、運行中であっても1階~3階の好きな場所に自由に移動できるのですが、オススメは1番上の3階デッキ。
マークトゥエイン号の3階から見る東京ディズニーランドのウエスタンランド、クリッターカントリーの景色は最高です。
ほんのり風を感じるので、天気の良い日のマークトゥエイン号は快適な船旅となります。
【2023年】夏に乗りたい東京ディズニーシーのアトラクション
東京ディズニーシーには、センター・オブ・ジ・アースやタワー・オブ・テラー、レイジングスピリッツなど、スリル満点のアトラクションが多く存在します。
ディズニーシーの数あるアトラクションの中で、個人的に2022年の夏に乗りたいオススメのアトラクションを挙げると、下記の通りになります。
各アトラクションをオススメする理由を紹介していきます。
アクアトピア
東京ディズニーシーのアトラクション『アクアトピア』は、夏にこそ乗りたいアトラクションです。
アクアトピアは、ウォーターヴィークルという乗り物に乗って、海上を進むアトラクションとなっています。
コース上には渦巻や間欠泉などが点在しているのですが、ウォーターヴィークルはとつぜん方向を変えたり、クルクル回ったりと、予測不能な動きをします。
水上を進むアトラクションなので、夏は涼しくて快適です。
場所によっては少し水飛沫がかかる場所もありますが、暑い夏にはむしろ冷たくて嬉しいポイント。
2023年7月4日(火)~2023年9月6日(水)の期間はスペシャルバージョンで運営
2023年7月4日(火)~2023年9月6日(水)の夏イベント期間、アクアトピアはスペシャルバージョンで運営します。
スペシャルバージョンでは、通常よりも水の量が増えます。
どこに進むかわからないワクワクに加えて、いつどこでびしょ濡れになるかわからないドキドキを味わうことができます。
タワー・オブ・テラー
夏というと、背筋も凍るような恐怖体験が恋しくなる季節。
怖いと分かっていても何故か乗りたくなるのが『タワー・オブ・テラー』。
東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、全てのアトラクションの中でも特に恐怖体験に浸れるアトラクションだと個人的には思っています。
タワー・オブ・テラーは、いわゆる『フリーフォール型』のアトラクションです。
東京ディズニーリゾートにあるフリーフォール型のアトラクションは、現状タワー・オブ・テラーのみ。
東京ディズニーリゾートの中で最強に怖いアトラクションです。
そしてこのアトラクションはただ落ちるだけではなく、アトラクションにストーリーがあり、ホラー要素も含まれているのが恐怖体験を倍増させてくれます。
不気味な銅像「シリキ・ウトゥンドゥ」と、シリキ・ウトゥンドゥの禁忌に触れてしまった「ハイタワー3世」の急死。恐怖のホテルと呼ばれるようになった「タワー・オブ・テラー」。
アトラクションのストーリーも知ると、より背筋が凍る怖さを楽しめます。
タワー・オブ・テラーの落下高さ
タワー・オブ・テラーは、東京ディズニーリゾートでも最強クラスの絶叫系アトラクションです。
最大落下高さは、約38m!
これは、東京ディズニーリゾートにあるアトラクションで一番の落下高さとなっています。
他のアトラクションだとセンター・オブ・ジ・アースの約20mで落下高さ2位。
2位と比べるとおおよそ2倍の落下高さとなっている、ぶっちぎりの落下距離を誇ります。
そんな高い場所から落とされたら、分かっていても怖くなるのは仕方ないですね。
その他のアトラクションの落下高さのランキングは、下記ブログで紹介していますので、興味があれば本記事と合わせて読んでみてください。
インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮
東京ディズニーシーのアトラクション『インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮』。
インディ博士の助手であるパコが企画した、車に乗って神殿にあるとされる「若さの泉」を探すツアーにゲストとして参加するアトラクション。
神殿には守護神であるクリスタルスカルが眠っているのですが、そのクリスタルスカルは、私たちが勝手に神殿に入ったことに怒ってしまいます。
そのクリスタルスカルの攻撃や罠を猛スピードでくぐり抜けるというのが、このアトラクションの内容です。
真っ暗な道を車体を揺らしながら進んで行ったり、不気味な演出が随所に施されていたり、肝を冷やすような体験を味わえるので、夏の暑さも吹き飛んでいきます。
若さの泉の場所
インディジョーンズのアトラクションの目的ともなっている「若さの泉」。
この「若さの泉」はどこの場所になっているのでしょうか?
というかそもそも「若さの泉」は存在するのでしょうか?
実は「若さの泉」は、遺跡に入ってすぐ、つまりアトラクションの序盤に登場します。
私たちゲストからは、直接若さの泉を見ることができず、水面で反射した光のみですが、たしかに若さの泉の存在を感じられるポイントはあります。
しかし、ライドのスピードもあり、見られるのはほんの一瞬です。
若さの泉の場所については、別記事で紹介しているので参考にしてみてください。
ソアリン:ファンタスティック・フライト
東京ディズニーシーのアトラクション『ソアリン:ファンタスティックフライト』。
ソアリンは、世界各地の名所や自然を、空を飛んで巡る旅を楽しむフライトシミュレーション型アトラクションです。
雲の中を通り抜ける時に風を感じたり、草原を飛んでいる時は土の匂いを感じられたり、映像に合わせて風や匂いといった視覚以外の刺激を受けるので、没入感がかなり高いアトラクションとなっています。
自分が本当にその場所を訪れたかのような、本当に空を飛んでいるかのような感覚を味わえる、爽快感溢れるアトラクションです。
夏の暑さも忘れるくらい気持ちの良い体験をすることができます。
ソアリンで訪れる各国の名所
ソアリンは、世界各地の名所を鳥のように飛び回るアトラクションです。
訪れる国は、全部で12か国。
ソアリンと名の付くアトラクションは、日本のディズニー以外にも存在しますが、ラストに訪れる場所は各国のソアリンで異なっています。
ソアリンで訪れる各国の名所については、下記ブログで紹介しています。
ニモ&フレンズのシーライダー
『ニモ&フレンズのシーライダー』は、ディズニー・ピクサー映画「ファインディング・ニモ」、「ファインディング・ドリー」をテーマにしたアトラクションとなっています。
このアトラクションは、魚サイズに縮む潜水艦「シーライダー」に乗ってニモやドリー達と同じ目線で海を冒険できるというものになっています。
アトラクション中は、前方の大きなスクリーンに映る迫力ある映像に合わせて、座席が動く仕組みになっているので、臨場感溢れる体験が可能になっています。
また、前方のスクリーンだけではなく、シアター内の横にある小さな窓にもキャラクターが映り込んでいます。
本当にニモやドリー達と一緒に海の世界にいるかのような雰囲気を楽しめるので、海行きたくなる季節にピッタリ!
ニモ&フレンズのシーライダーはストーリーパターンが複数存在
ニモ&フレンズのシーライダーでは、潜水艇「シーライダー」に乗り込んで、海の世界に冒険しますが、アトラクション中のストーリーは複数パターン存在します。
ニモ&フレンズのシーライダーのストーリーのパターン数は全部で32種類あります。
どのストーリーパターンを見れるかは、完全ランダムなので乗ってからのお楽しみ♪
色々なストーリーが用意されているので、何回乗っても楽しめるアトラクションになっています。
ストーリーの分岐、各パターンについては、下記のブログで解説しているので、合わせて読んでみてください。
シアタータイプや屋内アトラクションもオススメ
夏の暑い日は、外にいるだけで体力が奪われています。
動きの激しいアトラクションに乗り続けていると、楽しさが上回って気づかないうちに疲れがたまっている場合もあります。
ふと気づいたら動くのもキツイくらいになっていた、ということもあり得ます。
都度休息をとることも大切です。
シアタータイプのアトラクションは、冷房が効いている屋内でのアトラクションとなるので、合間に挟むと一休みしつつ楽しめるのでオススメ。
ディズニーランドであれば、「カントリーベア・シアター」や「ミッキーのフィルハーマジック」、「スティッチエンカウンター」など。
ディズニーシーは「タートルトーク」や「マジックランプシアター」、「マーメイドラグーンシアター」などがあります。
他にも、「イッツ・ア・スモール・ワールド」や「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」など、待機列も含め屋内での体験時間が長いアトラクションもオススメです。
もちろん、水分や塩分の補給も忘れないよう注意しましょう。
夏ディズニーの持ち物 冷感グッズ・暑さ・熱中症対策アイテム
夏季シーズンのディズニーを楽しむためにも、水分補給はこまめに行う、体を冷やすなどの熱中症対策を各自でしっかりしておく必要があります。
せっかくディズニーに来たのに体調を崩してしまった…。という事態にならないよう、冷感タオルやハンディ扇風機、汗拭きシートに日傘などなど、冷感グッズや暑さ対策アイテムを準備するのをオススメします。
下記ブログでは、夏ディズニーに行く際にオススメアイテムを紹介しているので、参考にしてみてください。
2023年のディズニー夏イベントの内容
東京ディズニーリゾートでは、2023年7月4日(火)から~2023年9月6日(水)の期間でディズニーの夏プログラムが開催されます。
東京ディズニーランドでは、ベイマックスの散水プログラム「ベイマックスのミッション・クールダウン」が行われたり、スプラッシュマウンテンがびしょ濡れMAXバージョンで運営します。
東京ディズニーシーでもアクアトピアが通常よりも水の量が増えるスペシャルバージョンで登場します。
他にも、パーク内のレストランでは夏の暑さも忘れられるような「ひんやりメニュー」が楽しめます。
また、ダッフィー&フレンズの7人が勢揃いするエンターテイメントプログラムが楽しめるなど、たくさんの魅力的なプログラムが用意されています。
夏イベント期間中に発売されるお得なパークチケットも販売されるので、上手く利用するしてディズニーを楽しむのもオススメです。
2023年のディズニーの夏イベントの内容については下記ブログにまとめていますので、夏休みなどでディズニーに行く予定の方は参考にしてみてください。
【2023年】夏に乗りたいディズニーランド・ディズニーシーのアトラクション
2023年の夏に乗りたいオススメのディズニーランド・ディズニーシーのアトラクションを紹介しました。
水しぶきを浴びて爽快感を得られるアトラクション、背筋も凍るスリルを体験できるアトラクションなど、ディズニーでは様々なアトラクションが楽しめます。
夏休みを利用してディズニーに行く人も多いかと思いますが、どのアトラクションに乗るか迷っている方は、今回のブログを参考にしてみてください。
以上、【2023年】夏に乗りたいディズニーランド・ディズニーシーのアトラクションという記事でした。
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