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なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介

なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介レビュー

好みのデザインのリュックを購入!

 

さっそくリュックを背負ってお出掛けにきたはいいものの

リュックが肩からずり落ちてしまう…

 

なで肩の人はこのような経験をしたことがある人は多数いると思います。

 

私もそこまで重度のなで肩ではありませんが、リュックが肩からずり落ちる度に背負い直すというのを何度も経験したことがあります。

 

普通にリュックを背負って歩いているだけでリュックが「ずるん」と肩からずり落ちる。

 

背負い直してもすぐにずり落ちる。

 

なんなら肩ではなく腕でリュック背負ってるんじゃないかってくらい何回もずり落ちる。

 

何度もずり落ちるとイライラしますし、せっかくのお出掛けも満喫できませんよね。

 

そこで、今回の記事はなで肩でもリュックを背負って快適にお出掛けをしたい人に向けて、

 

私なりのなで肩でも快適にリュックを背負ってお出かけするための対策法の記事となっています。

↓リュックならmoz(モズ)のリュックがおすすめです!

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なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介

なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介

なで肩だとリュックが頻繁にずり落ちてしまう

なで肩の人であれば誰しもが経験済みのはず。

 

しかし、だからといってリュックを使わないという選択肢はまずないですよね。

 

そんななで肩の皆様でもリュックを背負って快適にお出掛けできるように対策法をご紹介していきます。

対策①チェストベルトがついているリュックを使う

1つ目の対策方法として、

チェストベルトが付いているリュックを使用する』です。

バッグ – ザ・ノース・フェイス [THE NORTH FACE] 公式通販サイト:より引用

チェストベルトとはこのリュックの肩かけ部分に付いているベルトです。

 

リュックを背負ったときにこのチェストベルトを締めることで、リュックがずり落ちるのを防いでくれます

 

また、チェストベルトを締めることで、歩いた時にバッグが揺れるのを防いでくれて、肩や腰にかかる負担を抑えてくれます

 

実はけっこう重要な役割をしているチェストベルト、既にリュックに付いているけど使ってない方は是非使うことをおすすめします。

 

チェストベルトは付いているリュックと付いていないリュックがあります。

 

アウトドア系のゴツ目のリュックにはかなりの確率で付いている印象です。

 

リュックが肩からずり落ちてしまうことに悩んでいる方は購入前にチェストベルトが付いているかを確認すると良いでしょう。

対策②ずり落ち防止ベルトを使う

2つ目の対策方法として、『ずり落ち防止ベルトを使う』です。

1つ目の対策方法は最初からチェストベルトが付いているリュックを使うという、言ってしまえば、「もっと前、買う前に知りたかった対策法」ですよね。

 

今あるお気に入りのリュックを使いたい」「チェストベルトがないけどデザインが好みだから購入したい」という場合もあるはず。

 

そのような時は後付けできるずり落ち防止ベルトの使用がおすすめです。

 

使用方法も簡単で、持っているリュックのショルダーベルトに取り付けるだけです。

 

色も複数あるので、取り付けたいリュックに合わせることで、目立たず後付けしたと気づかれずに最初から付いていたように見せることが可能です。

対策③バンダナでチェストベルトを作る

「ずり落ち防止のチェストベルト」を使うのもいいけど、ちょっと地味すぎるかな?と感じる方には自分で『チェストベルトを作る』方法をおすすめします。

 

作り方は簡単で、バンダナを左右の肩かけ部分に結ぶだけです。

なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介

なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介

なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介

もちろん、バンダナでなくともハンカチ、スカーフその他でも大丈夫です。

 

市販の物のようにしっかりとした本格的なものではありませんが、十分効果は見込めます。

 

お気に入りのバンダナとお気に入りのリュックで自分だけのアレンジで対策をすることができます。

対策④ショルダーパッドを使う

4つ目の対策として『ショルダーパッド』を使うがあります。

別売りのショルダーパッドは重い荷物を背負った時に、肩紐が肩に食い込むのを防ぐためのアイテムですが、それだけではなく、肩紐の滑り止めにもなるので便利なアイテムです。

 

ほとんどないとは思いますが、着ている服との摩擦が増えるため服が擦れる可能性も0ではありませんので注意が必要です。

対策⑤バンダナでショルダーパッドを作る。

対策③とほとんど同じですが、『バンダナでショルダーパッド』を作る方法があります。

 

ショルダーパッドは「ちょっと地味かな?」「目があんまり好みじゃないかな?」と思った方におすすめです。

 

これもやり方は簡単で、リュックの肩紐の肩が当たる部分にバンダナを結びます。

なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介

するとバンダナと服で摩擦が高まり、滑りにくくなります。

 

簡単な方法ですし見た目もおしゃれになるのでおすすめです。

 

リュックの肩紐に輪ゴムを何個も付けるという方法もあります。しかし滑り止め効果は高いですが、見た目があまりよくないので、見た目<機能性という方にだけおすすめします。

対策⑥ストレッチでなで肩を改善する

そもそもチェストバンドとかショルダーパッドを付けたくない。リュックに余計な物を付けたくない。

 

という方も中にはいると思います。

 

そういう方への対策方法は『なで肩を矯正』するです。

 

根本的な原因のなで肩を改善してしまえばリュックがずり落ちるという問題も起こりません。

 

ユーチューブ等で検索すると多くの方が動画を投稿していますが、なで肩を改善するためのストレッチ方法は簡単なものが多いです。

 

これらのストレッチを行うことでなで肩は改善されていきます。

 

ただ一度やっただけで完全になで肩が改善されるのかというとそれは難しいと思います。

 

ストレッチ後は改善されていても時間が経つと元に戻ってしまうこともあります。

 

定期的に継続してストレッチを行っていくことで徐々に改善されていくはずです。

対策⑦なで肩をポジティブに捉える

チェストベルトもストレッチも試したけどどれも満足いく結果にはならなかったという人もいると思います。

 

そのような方々には、『なで肩だとリュックがずり落ちるというデメリットをポジティブな方向へ考えるという最後の手段』があります。

 

「リュックがずり落ちやすい」と考えるのではなく、「リュックをいち早く下せる」といかにもメリットであるかのように考えます。

 

家に帰ってきて重たいリュックを早く下した時、リュックを手放ししてこの場から早く逃げなければいけない時、そのような状況があるかは分かりませんが、なで肩であれば一歩リードできます。

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まとめ:なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介

以上が私が紹介する、なで肩でリュックがずり落ちる時の対策方法です。

最後に簡単にまとめると

チェストベルトが付いているリュックを使う。

ずり落ち防止ベルトを使う。

バンダナでチェストベルトを使う。

ショルダーパッドを使う。

バンダナでショルダーパッドを作る。

ストレッチでなで肩を改善する。

なで肩をポジティブに捉える。

最後のはネタだとしてもそれ以外の方法はどれも効果が見込める対策方法ですので、リュックが肩からずり落ちて困っている方は是非試していてください。

以上、なで肩でリュックがずり落ちる時の対策法紹介でした。

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