ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』は、ゲームの世界を舞台に人がいなくなった時間帯のゲームキャラクターの様子を描いた作品です。
作中ではゲームがモチーフということで、実在するゲーム、そして実在するゲームキャラクターがカメオ出演しているのが本作の特徴でもあります。
また、作中オリジナルのゲームも実在するゲームからインスパイアされたようなゲームとなっているようにも思えます。
今回のブログでは、映画『シュガー・ラッシュ』で登場する作中オリジナルゲームについて紹介していきます。
●映画『シュガー・ラッシュ』について
●映画『シュガー・ラッシュ』で登場する作中オリジナルゲームの元ネタ
作中には日本発のゲームキャラクターもたくさんいるので、視聴する際は探しながら見るのも楽しいですよ♪
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ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』について
ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』はゲームの中のキャラクター達が人がいなくなった後にどのように過ごしているかを描いた作品です。
<あらすじ>
長年ゲームセンターのゲームの中で悪役を演じ続けてきたラルフ。本当の自分は悪者ではなく、心優しきヒーローなのだとみんなに認めてもらうため、アクション満載の冒険へと飛び出す。他のゲームの世界でラルフは、ちょっと生意気なひとりぼっちの少女ヴァネロペ・フォン・シュウィーツをはじめ、今まで知ることのなかったキャラクターたちと出会う。ある日、本物の悪者が現れ、世界に崩壊寸前の危機が迫る。ゲームセンターの運命はラルフの大きな手にゆだねられた。
引用:Disney+ (ディズニープラス)
主人公ラルフは作中に登場するゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の悪役ポジションのキャラクター。建物を壊したり、主人公(操作キャラクター)のフェリックスを妨害するのがゲーム中のラルフの役割です。
悪役であるポジションであるが故に他のゲームキャラクター達から避けられたり、憎まれがちなので悪役というポジションに不満をもっており、自分もフェリックスのようなヒーローになりたいと思っています。
そこで、他のゲームで活躍しヒーローの証となるメダルを獲得して皆を見返すために奮闘する。というのが本作の始まりです。
冒険の途中でヴァネロペと出会い、自分の悪役という立場、役割と向き合い、自分のあるべき姿というのも見つけていくお話となっています。
映画『シュガー・ラッシュ』に登場する実在するゲーム・ゲームキャラクター
映画『シュガー・ラッシュ』はゲームを舞台にした作品ということで、実在するゲームやそのキャラクターが作中に登場しています。
『スーパーマリオシリーズ』の“クッパ大王”や『ソニックシリーズ』の“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”と“ドクター・エッグマン”、『ストリートファイターシリーズ』の“リュウ”、“ケン”、“ザンギエフ”。などなど多数のゲームキャラクターがカメオ出演しています。
作中で各ゲームの悪役達が集まって自分たちのゲーム内での仕事のことや悩みを話し合っているシーンが描かれていたりもします。
また、直接キャラクターが登場するだけではなく、『スーパーマリオシリーズ』の“マリオ”など名前のみ登場するキャラクターもいます。
他にも『メタルギアソリッド』シリーズで敵に見つかったときに表示されるお馴染みの赤い「!」マークのアイコンがさりげなく登場していたり、最もよく知られている隠しコマンドとも言われている「上上下下左右左右BA」のコナミコマンドが登場したり、様々な場面で実在するゲームネタが散りばめられています。
映画『シュガー・ラッシュ』に登場するゲームの元ネタ
映画『シュガー・ラッシュ』には、主人公ラルフが悪役として登場するゲーム「フィックス・イット・フェリックス」やラルフがメダル探しで訪れる「ヒーローズ・デューティ」、ヴァネロペと出会う「シュガー・ラッシュ」など様々な映画オリジナルのゲームが登場します。
これら映画オリジナル、架空のゲームということで実在はしていないのですが、元ネタとなっていると思われるようなゲームがあります。
今回は作中で登場した以下のゲームの元ネタと思われるゲームを紹介します。
フィックス・イット・フェリックス
主人公ラルフのいるゲーム「フィックス・イット・フェリックス」。
8ビットのアーケードゲームで、プレイヤーはゲームの主人公“フィックス・イット・フェリックス.Jr”を操作してアパートビルの屋上に陣取る悪役“レック・イット・ラルフ”が落としてくる煉瓦を避けながら窓を修理するというようなゲームとなっています。
このフィックス・イット・フェリックスの元ネタとなったのではと言われているゲームが「ドンキーコング」や「クレイジー・クライマー」。
初代ドンキーコングのゲームは、マリオを操作して上階からドンキーの投げる樽を避けながらステージを進めていくというゲームでした。
そしてもう一つのクレイジークライマーは、プレイヤーは主人公のクライマーを操作し、次々と現れる超高層ビルをよじ登って屋上を目指していくゲームとなっています。
上層を目指していくという点や悪役の妨害を対処するという内容が似ている感じありますね。
シュガー・ラッシュ
ラルフとヴァネロペが出会うゲーム『シュガー・ラッシュ』。
キャンディバーの森やダイエットコーラの火山など、全てがお菓子でできた世界が舞台のレースゲームとなっています。
レースゲームは様々ですが、こちらのゲームは任天堂の「マリオカート」が元ネタと言われています。
というのも、映画「シュガー・ラッシュ」の監督のリッチ・ムーア氏が「レインボーロードでコースアウトして落下するなどの体験を再現したかった。マリオカートの世界を3D映画にしたかった。」と述べていたとのこと。
マリオカートではコース上のアイテムボックスを取るとランダムなアイテムを取得できる仕様となっているのに対し、作中の「シュガー・ラッシュ」は各キャラクターの潜在能力を引き出す設定になっていました。
ヒーローズ・デューティ
ラルフがメダル探しで訪れたゲーム『ヒーローズ・デューティ』。
凶暴な機械生命体“サイ・バグ”を退治するFPSゲーム。プレイヤーは銃型のコントローラーを持ち自身の分身となる兵士を操作していき、ゴールまでたどり着くことができればホログラム将軍からヒーローのメダルが贈られます。
ヒーローズ・デューティは「HALO(ヘイロー)」のビジュアルの影響を受けているとリッチ・ムーア監督が述べていました。
そのほか、「メトロイド」や「コールオブデューティー」なんかの要素も取り入れられているのではと言われています。
まとめ:映画『シュガー・ラッシュ』に出てくるゲームの元ネタはある?
ディズニー映画『シュガーラッシュ』に登場するゲームについて紹介しました。
シュガーラッシュはゲームの世界を舞台にした作品ということもあり、実在するゲームやゲームキャラクターが登場しています。
そして、作中オリジナルのゲームも実在するゲームの要素が取り入れられていたりします。
いろいろ細かい小ネタとかもあるので、あらゆるシーンで元ネタとか探してみるのも楽しそうですね。
以上、【映画『シュガー・ラッシュ』に出てくるゲームの元ネタはある?】という記事でした。



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