東京ディズニーシーの人気アトラクション「ソアリン:ファンタスティックフライト」
ソアリンに関しては、東京ディズニーシーの他、エプコット(フロリダ)、DCA(カリフォルニア)、上海ディズニーランドで乗ってきました。
「日本も大体同じ感じかな」という軽い気持ちで乗ったら、想像を軽く超えてきましたね。
東京ディズニーシーのソアリンの体験レポを、海外ソアリンを制覇した上で乗った感想を含め、書いていきます。
●ソアリンとはどんなアトラクションか
●ソアリンの待ち時間は?並んでみた感想
●おすすめの席はどこか
●ソアリンって酔う?怖い?
●世界のソアリンとの違い
●日本のソアリンが1番スゴイ理由
※ソアリンのネタバレを含みますので、注意してください。
・JTB
・楽天トラベル
・じゃらん
・Yahoo!トラベル
・るるぶトラベル
・一休
※各リンクをクリックするとディズニーホテルのプランのページを閲覧できます。
ソアリンってどんなアトラクション?
東京ディズニーシーに新たに登場した「ソアリン:ファンタスティック・フライト」とは、世界各地の名所や自然を空を飛んで巡る旅を楽しむフライトシミュレーション型アトラクションです。
●地図:メディテレーニアンハーバー
フライトシミュレーション型アトラクションといっても、一体どんなアトラクションなのか気になると思います。
イメージは、「シアタータイプ」と「ライドタイプ」が合わさったような、アトラクションの形式となっています。
大きなスクリーンに映しだされた映像と、映像に合わせて座席が動くアトラクションです。
ライドはイメージ画像のように、スキーのリフトみたいな感じです。
東京ディズニーランドの「スターツアーズ」、東京ディズニーシーの「ニモ&フレンズのシーライダー」が系統としては近いかと思います。
雲の中を通り抜ける時に風を受けたり、草原を飛んでいる時は土の匂いがしたりするのがソアリンの特徴でもあります。
映像に合わせて風や匂いといった視覚以外の刺激を受けるので、没入感がかなり高いアトラクションとなっています。
自分が本当にその場にいるかのような、快適な空の旅を楽しむことができます。
目の前に広がる巨大スクリーンと足がブラブラの状態で乗るため、本当に空を飛んで世界旅行をしている気分になれるのが魅力です。
ソアリンの待ち時間は?ファストパスには対応している?【実際に並んで感じたこと】
オープンしたばかりということもあり、休日は待ち時間が300分待ちになることもしばしば。
ファストパスに対応していますが、30分もたたずに発券終了してしまいます。
実際に260分待ちの時に並んだことがありますが、ソアリンの門をくぐるまではかなりキツかった。
ただ、門の先、博物館の敷地内に入った後は、待ち時間が気にならないくらい楽しめました。
ソアリンのスタンバイ列は、下記の画像のように、博物館の外壁に沿って並びます。
ディズニーのアトラクションは、待機列に絵や飾りなどがあったり、並んでいる間も飽きない仕様です。
しかし、ソアリンの門をくぐるまでは、特に見所がありません。
その点は「ちょっと残念ポイント」でした。
しいて言うなら、水上ショーの時間はほんのちょっとだけ見ることができることくらいです。
並んでいる間も楽しめるのがポイント
ただ、ソアリンのゲートの先は、見所満載で待機時間も楽しめるようになっています。
敷地内に入れば、たくさんある壁画から「隠れミッキー」を探す遊びもできるので、待ち時間がきになりません。
室内に入れば、絵画や骨董品、様々な展示物が飾られているので、見ていて飽きませんでした。
ディズニーシーのソアリンは、空を飛ぶ研究をしていた「カメリア・ファルコ」の生誕100周年を記念した特別展という設定です。
そのため、飛行に関する展示物が多く飾られていました。
夏は熱中症に注意
ソアリンのアトラクション自体は室内にありますが、待機列はほとんど外です。
敷地内に入るまでは、ほとんど屋根がありません。
夏の暑いシーズンは「熱中症対策」必須です。
帽子をかぶる、飲み物を持って列に並ぶことがおすすめします。
今後の待ち時間予想
個人的には次第に「待ち時間も短く」なり、「ファストパスも取りやすく」なると予想しています。
個人的な予想は、以下のように考えています。
<2021年>
オリンピック期間以外は待ち時間が短くなる
ディズニーシー20周年で訪問者が増え、ソアリンの待ち時間も伸びる
<2022年>
ディズニーシーの新エリアができて、人が分散するため待ち時間が短くなる
<2023年>
東京五輪、20周年のイベントが終了して訪問者のピークが過ぎる、ディズニーランド・ディズニーシーのエリアが増えたことにより人が分散することで待ち時間が短くなる。
下記の記事で、理由の深掘りをしていますので、参考にしていただければと思います。
ソアリンのファストパスを取りやすくする方法
ディズニーホテルの宿泊者特典の1つに、通常の開園時間の15分前に入園できる「ハッピー15エントリー」というものがあります。
ハッピー15エントリーでは、入れるエリアとアトラクションが決まっています。
▶2020年6月よりハッピー15エントリーのルールが一部変更
ディズニーシーの場合は、メディテレーニアンハーバーとアメリカンウォーターフロントの一部エリアに入園可能です。
2019年7月23日以降はトイ・ストーリー・マニア!とソアリン:ファンタスティック・フライトがハッピー15エントリーの対象となりました。
一般入場よりも15分速く入場できるので、ソアリンのファストパスが取りやすいです。
ホテル宿泊者は、積極的に活用していくと良いでしょう。
プレショーから演出が素晴らしい【プレショーとメインショーは撮影禁止】
博物館内に入り、奥の部屋に案内されたらいよいよプレショー(前説)の開始です。
ここから先は写真・動画撮影が禁止となっていました。
アトラクションのメインはライドに乗った後ではありますが、プレショーから演出が素晴らしく感動しました。
映像とプロジェクションマッピングを合わせた演出に、プレショーなのに驚きの喚声、拍手喝采でした。
プレショーの部屋に入ると女性の絵が飾ってあります。
この女性が「カメリア・ファルコ」なのですが、、カメリア・ファルコの絵の前に立っているとプレショーを良く観れるのでおすすめです。
ソアリンのおすすめの席は?【座席指定はできる?】
ソアリンのメインショーでは、下記の略図のように3行×3列の配置で並んだ席に座ります。
メインショーの部屋に入る前に、ゲストはA、B、C、3つの部屋に案内されます。
そして、各部屋で3列に並びます。
Aの部屋1番列に並んでいた人はAブロック1番前の席に、Aの部屋3番列に並んでいた人はAブロックの一番後ろの席に座ることができます。
ソアリンが開始すると、前後3列になっていた座席が動き、縦3段の配置となります。
A、B、Cブロックの1列目に座っていた人は一番上の席、逆にA、B、Cブロックの3列目に座っていた人は1番下の席です。
では、ソアリンに「おすすめの座席」はどこかというと、個人的な感想にはなりますが、真ん中、つまりBブロックの席がおすすめです。
特に1番上になる、1番前の席が人気な気がします。
Bブロックの席をおすすめする理由は、映像を一番きれいに見ることができるからです。
ソアリンに使用されている「オムニマックスシステム」という技術の性質上、スクリーンが湾曲しています。
なので、端の席に座った時に映像が歪んで見える可能性もあります。
Bブロックであれば、湾曲の影響を受けにくく、映像を見ても違和感を感じることが少ないです。
といっても、ソアリンは「どこの席でも楽しめる」ようになっています。
Aブロックだからダメ、つまらない、ということはないので安心してください。
座る場所によって、アトラクションの感想が変わるので、自分のおすすめの席を探すのも良いのではないでしょうか。
ソアリンの座席の構造やオススメの席については、下記記事で詳しく解説しています。
ソアリンの座席指定は時と場合によってできる
特定の席に座りたい場合、「座席の指定」はできるのかというと、これは、時と場合によります。
最前列真ん中の席にピンポイントで座りたいというのは、さすがにできないです。
もし、高所恐怖症で高い場所が苦手という方は、キャストさんに言えば3列目の席へと案内してもらえます。
それ以外で、「最前列が良い」、「真ん中のブロックが良い」という時は、混雑時以外で他にリクエストする人が少なければできる可能性はあります。
その場合は、次の上映会での乗車となるかと思います。
しかし、混雑時など、キャストさんが忙しい時は座席の指定はできないので諦めましょう。
ソアリンって酔う?高所恐怖症には怖い?【絶叫系が苦手でも乗れます】
酔いやすさは人それぞれなので、判断が分かれるかもしれませんが、ソアリンは「酔いにくいアトラクション」です。
とはいえ、酔いを誘発させるようなポイントもありました。
乗っているライド自体は、急旋回、急降下はありません。
しかし、見ている映像は旋回や、降下があります。
視覚から得た映像と、身体から得た情報のズレによって、画面酔いが生じる可能性もあります。
ソアリンは、空の旅を体験するために、ライドが下記の画像のように上昇していく仕組みです。
座席の構造上、スタートの時に最前列に座っていた人は一番高くまで上昇します。
感覚としては10mくらいです。
そのため高所恐怖症の方は、ライドが高くまで上がる感覚が怖く感じるかもしれません。
ただ、アトラクションが動いている間は、高い所から低い所を見る感じではなく、高い場所から遠くを見る感じなので、そこまで怖くなかったです。
絶叫系が苦手な人でもなることができます。
下記記事では、更に深掘りして解説しています。
不安な時は酔い止めを飲む、キャストに相談するのも対策の1つ
ソアリンは「酔わない」、「怖くない」と紹介しました。
しかし、それでも不安な方、苦手意識がある方もいると思います。
そのような時は、酔い止めを飲んだりするのも1つの手です。
また、高所恐怖症の人は、キャストに相談して一番下の席になるようにしてもらうこともできます。
海外ディズニーのソアリンとはどう違う?国を周る順番は同じ?
ソアリンという名のアトラクションは、各国にあるディズニーテーマパークにも存在します。
ソアリンと名の付くアトラクションがあるディズニーテーマパークは、以下の4パークです。
●ウォルト・ディズニー・ワールド/エプコット(フロリダ)
「ソアリン・アラウンド・ザ・フライト」
●ディズニーランド・リゾート/カリフォルニア・アドベンチャー(カリフォルニア)
「ソアリン・アラウンド・ザ・フライト」
●上海ディズニーランド(上海)
「ソアリン:オーバー・ザ・ホライゾン」
●東京ディズニーシー(日本)
「ソアリン:ファンタスティック・フライト」
では、アトラクションの内容に違いはあるかというと、ちょっと違います。
観る映像がほんのちょっとだけ異なり、アトラクションのバックグランドストーリーが異なります。
・バックグランドストーリーが違う
・建物の外観、世界観が異なる
・最終ゴール地点が違う
他パークとの違いを比べながら乗るのも楽しいですよ。
アトラクションのバックグランドストーリーが違う
ソアリン:ファンタスティック・フライトの「バックグランドストーリー」は、東京ディズニーリゾート公式より発表されています。
メディテレーニアンハーバーの丘に、空を飛ぶという人類の夢を称える特別な博物館、ファンタスティック・フライト・ミュージアムがあります。今日この博物館では、飛行の研究に情熱を注ぎ、未来を夢見て努力し続けた女性、カメリア・ファルコの人生を振り返る特別展が開催されています。
博物館を訪れたゲストは、さまざまな展示物を見ながら館内を巡り、カメリアの功績を称える特別展のギャラリーに入ります。そこでゲストは、カメリアのスピリットとの不思議な出会いを体験し、最後にはカメリアが仲間とともに開発した空飛ぶ乗り物、ドリームフライヤーに乗り込みます。「イマジネーションや夢を見る力があれば、時空を超え、どこにでも行くことができる」と信じていたカメリア。その思いが込められたドリームフライヤーとゲスト自身のイマジネーションや夢を見る力が、ゲストを壮大で爽快な空の旅へと誘います。
空を飛ぶことを夢見ていた「カメリア・ファルコ」の生誕100周年を記念した特別展に参加した私たちゲストが、彼女の発明品であるドリームフライヤーに乗るというストーリーです。
上海ディズニーランドのソアリンのストーリーは、東京ディズニーシーとはかなり違っていました。
ソアリンのアトラクションがあるのはアドベンチャーアイルといい、1935年にアポリという部族が長年に渡り自然と調和をして生活を送ってきた島です。
私たちゲストはアポリへと調査に訪れ、そこでアポリの女性の術師シャーマンと出会います。
シャーマンの力によって鳥のように世界中を巡ることができるようになります。
中国語にあまり自信はないのですが、だいたいこんな感じです。
ディズニーシーの博物館見学と、上海ディズニーの遺跡調査、まったくストーリーが違いますね。
DCAとエプコットのソアリンは、詳細なバックグランドストーリは無い感じでした。
英語が苦手なので、単純にストーリーを聞き逃しただけかもしれませんが、皆さんを空の旅へご案内します。
みたいな内容だったと思います。
建物の外観、世界観が異なる
各ディズニーパークのソアリンはアトラクションがあるエリアの雰囲気合わせた外観になっています。
・エプコット
近未来の施設
・ディズニーカリフォルニア・アドベンチャー
飛行場、ガレージのような場所
・上海ディズニーランド
遺跡や洞窟、大自然の雰囲気
・東京ディズニーシー
西洋風の美術館
東京ディズニーシーのソアリンは、メディテレーニアンハーバーに雰囲気に合うように西洋風の美術館の建物になっています。
美術館の周囲と美術館の館内に並ぶようになっていて、壁画や展示物を見ながら並ぶことができます。
上海ディズニーランドのソアリンはエリアが部族の住む島ということもあり、自然が多い場所です。
ソアリンがある場所も遺跡のような風景となっています。
待機列は洞窟のようになっており、洞窟を抜けると奇麗な星空が映る部屋になっており雰囲気が日本とはガラッと変わります。
DCAのソアリンは昔ながらのガレージみたいで、飛行機の格納庫となっています。
個人的には外観やキューラインの装飾に関しては東京ディズニーシーが一番凝っていると感じました。
国を周る順番はほとんど同じ、最終ゴール地点が違う
ソアリンは、世界各地の名所を鳥のように飛び回るアトラクションです。
どの国をどの順番で周るかは以下の通りです。
スタートは雲の上から
↓
マッターホルン(スイス)
↓
北極(グリーンランド)
↓
シドニー(オーストラリア)
↓
ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)
↓
キリマンジャロ(ケニア)
↓
万里の頂上(中国)
↓
エジプトのピラミッド(エジプト)
↓
タージ・マハル(インド)
↓
モニュメント・バレー(アメリカ)
↓
ラウ諸島(フィジー)
↓
イグアスの滝(アルゼンチン)
↓
東京タワー(日本)
↓
東京ディズニーシー(日本)
という順番で世界を一周します。
最後に、日本の東京ディズニーシーの上を飛ぶ映像は東京ディズニーシーオリジナルです。
「雲の上からスタート」~「イグアスの滝」まではどこのディズニーパークでも同じ順番で映像が流れます。
違ってくるのは最後に行く目的地で、各ディズニーパークで異なります。
・エプコット
エプコット(フロリダ)
・ディズニーカリフォルニア・アドベンチャー
カリフォルニアディズニーランド(カリフォルニア)
・上海ディズニーランド
上海市街地
・東京ディズニーシー
東京ディズニーシー(日本)
ソアリンのある国が最終の目的地となっています。
ディズニーシーのアトラクションはパリのエッフェル塔には行かず、東京タワーのある日本に行きます。
エッフェル塔と東京タワーが似ているからですかね?
日本のソアリンが1番だと思う理由
東京ディズニーシーの他、エプコット(フロリダ)、DCA(カリフォルニア)、上海ディズニーランドのソアリンに乗ってきました。
どこが1番よかったかと聞かれたら、私は間違いなく「東京ディズニーシーのソアリンが1番」と答えます。
理由は3つあります。
・待ち時間も楽しめる
・演出が凝っている
・画質がいい
理由について、詳しく解説していきます。
待ち時間も楽しめる
東京ディズニーシーのソアリンは、メディテレーニアンハーバーに雰囲気に合うように西洋風の美術館の建物です。
博物館という設定なためか、壁画や展示物が多く、それを見ながら並ぶことができます。
壁画には「隠れミッキー」がいたりと、楽しめる要素満載です。
各国のソアリンも、アトラクションがあるエリアに合わせた雰囲気になっています。
が、TDSほど待機列の飾りは無いと感じました。
・エプコット
近未来の施設
・ディズニーカリフォルニア・アドベンチャー
飛行場、ガレージのような場所
・上海ディズニーランド
遺跡や洞窟、大自然の雰囲気
・東京ディズニーシー
西洋風の美術館
どのソアリンも素敵な外観でしたが、ディズニーシーのソアリンのように、隠れミッキーを探したりといった要素はありませんでした。
待ち時間が1番楽しかったのは、日本のソアリンでしたね。
演出が凝ってる
東京ディズニーシーのソアリンは、バックグランドストーリーがしっかりしているからか、プレショーも素晴らしかったです。
上海ディズニーにもプレショーはありましたが、ちょっとした映像を見ただけでした。
ディズニーシーはプロジェクションマッピングを使ったりと、ずば抜けて演出が凝っています。
また、メインショーの部屋で、スクリーンの前に柵があるのも凝っているなと感じました。
ライドが屋上にあるという状態から、飛び立つという演出というか、設定を細部まで気にかけている感じがして感動しました。
画質がいい
世界に4つあるソアリンのうち、一番新しいからなのか映像の画質が一番よかったです。
スクリーンの湾曲も少ないように感じ、映像の歪みもほとんど感じませんでした。
ただ、スクリーンの大きさはちょっと小さい気もしました。
スクリーンが小さくなったから、湾曲も少なくなったのでしょうか?
まとめ:ソアリンってどんなアトラクション?海外含め4種類のソアリンを制覇した感想【東京が1番です。理由も紹介】
ソアリンは世界各地の名所や自然を空を飛んで巡る旅を楽しむフライトシミュレーション型アトラクションです。
海外ディズニー含め4種類のソアリンに乗ってきましたが、東京ディズニーシーのソアリンが一番感動しましたね。
実際、ディズニーシーのソアリンに乗った時、プレショーの段階で拍手喝采で盛り上がり、メインショーでも歓声が沸きあがります。
終了後にも拍手と歓声がしばらく止まらないくらい、乗った人みんなが感動していました。
もちろん、他国のソアリンがつまらないというわけではないですが。
とにかく、非常に素晴らしいアトラクションなので、是非乗って感動を味わっていただきたいです。
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・るるぶトラベル
・一休
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ソアリン関連の記事は、個別で詳しく解説しています。
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