「スターウォーズ」って、何作もあるけど、「どれから」「どの順番」で見ればいいの?
と、感じている人も多いのではないでしょうか。
長年愛され続けてきた「スターウォーズシリーズ」
長く続いたシリーズであるがゆえに悩まされるのが、「時系列順で見るか」、「公開順で見るか」、「スピンオフも観るべきか」の3つだと思います。
今回の記事は、そんなスターウォーズの疑問にフォーカスした内容です。
最初に結論を書いてしまうと、スターウォーズは「時系列順に、スピンオフも観る」のが一番楽しめると考えています。
その理由についても、解説していきます。
・おすすめは時系列順
・もちろん公開順でもOK
・スピンオフも観ることをおすすめします
●スターウォーズの基礎知識
・スターウォーズシリーズとは
・エピソード順に公開しなかった理由
●スターウォーズを視聴するおすすめの方法
スターウォーズ初心者という方でも楽しめるように、スターウォーズの基本情報も解説していきます。
スターウォーズシリーズを見る方法はいくつかありますが、以下の3つがおすすめです。
●Disney+ (ディズニープラス)
・ディズニー関連作品だけが目的なら1番おすすめ!!
・追加料金、レンタル料なし
●U-NEXT
・作品数の多さが魅力的!アニメ、映画、ドラマなんでもある
・漫画や雑誌もある
●AmazonPrime
・普段からAmazonを使うならオススメ
・音楽も聴ける
※本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
スパイダーマンやキャプテンアメリカなどのマーベルキャラクターが活躍する、アベンジャーズシリーズも丁寧に作りこまれたストーリーと映像技術が堪能できておすすめです。
下記記事では、アベンジャーズを見る順番を解説しています。
スターウォーズは時列の順番で見るのがおすすめ!スピンオフも観るべきか?
「スターウォーズ」知ってはいるけど、見たことがない。
気になるけど、まだ見ていない理由として、「作品の多さ」が挙げられると思います。
シリーズ物の映画のため、「どのスターウォーズから見ればいいの?」という人は多くありません。
スターウォーズシリーズを見る順番として、「時系列順」、「公開順」の2つの方法があります。
どっちの方法でも楽しめるのですが、あえてオススメするなら「時系列順」です。
そして、2つある「スピンオフ作品」も観ると、更に楽しむことができます。
・スピンオフ作品も合わせて見ると更に楽しめる
では、なぜ、映画スターウォーズを「時系列順」に「スピンオフ」も一緒に見たほうが良いのか、理由を合わせて紹介していきます。
ちなみに、東京ディズニーランドには、スターウォーズシリーズを題材にしたアトラクション「スターツアーズ」があります。
映画を見ていなくても楽しめますが、映画を見ているとアトラクションが更に楽しくなるので、ぜひ映画を見てから乗るのがオススメです。
スターウォーズシリーズとは?
まず、スターウォーズ初心者のために、スターウォーズシリーズとは?につてい解説していきます。
スターウォーズの基本的情報は大丈夫!おすすめの視聴順について知りたい!!という方は、飛ばしておすすめの視聴順番を読んでもらって大丈夫です。
スターウォーズとは
映画「スターウォーズ(STARWARS)」とは、ジョージ・ルーカス氏の構想を基に作られたSF映画です。
「遠い昔、遥か彼方の宇宙」を舞台に、宇宙を支配しようとする帝国軍、それを阻止しようとすう反乱軍の物語。
だけではなく、「親子の物語」もある、とにかく壮大なSF物語です。
スターウォーズシリーズはスピンオフも含めると全部で11作
スターウォーズの実写映画は、公開予定の物、スピンオフを含めると全部で11作品あります。
スターウォーズシリーズ、「旧3部作」、「新3部作」、「続3部作」、「アンソロジー」と分類されます。
●スターウォーズ エピソード4 / 新たなる希望 (1977年)
●スターウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲 (1980年)
●スターウォーズ エピソード6 / ジェダイの帰還 (1983年)
【新3部作】
●スターウォーズ エピソード1 / ファントムメナス (1999年)
●スターウォーズ エピソード2 / クローンの攻撃 (2002年)
●スターウォーズ エピソード3 / シスの復讐 (2005年)
【続3部作】
●スターウォーズ エピソード7 / フォースの覚醒 (2015年)
●スターウォーズ エピソード8 / 最後のジェダイ (2017年)
●スターウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け (2019年)
【アンソロジー】
●ローグワン・スターウォーズ・ストーリー (2016年)
●ハン・ソロ・スターウォーズ・ストーリー (2018年)
スターウォーズシリーズのちょっとややこしい点は、物語の時系列順に映画が公開されていないことです。
スターウォーズシリーズは「エピソード4/新たなる希望」から公開されました。
時系列順に並べると、以下のような順番になります。
・エピソード1 / ファントムメナス
・エピソード2 / クローンの攻撃
・エピソード3 / シスの復讐
・ハン・ソロ
・ローグワン
・エピソード4 / 新たなる希望
・エピソード5 / 帝国の逆襲
・エピソード6 / ジェダイの帰還
・エピソード7 / フォースの覚醒
・エピソード8 / 最後のジェダイ
・エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け
「ローグワン」、「ハン・ソロ」のアンソロジー2作品はエピソード3と4の間の物語です。
スターウォーズシリーズの公開順について
では、なぜ時系列順ではなく、「エピソード4」から公開したのでしょうか。
諸説あるようですが、生みの親ジョージルーカス氏は、スターウォーズは続編ありきの作品で構想していました。
それも9部作の超大作。
続編を公開させていくためにも、公開1作目をヒットさせなくてはなりませんでした。
そこで、比較的ストーリーが分かりやすく、当時の予算と映像技術で制作可能だった「エピソード4」から作ることにしたのです。
ジョージルーカス氏は、当時のCG技術ではエピソード1~3の製作は難しいと考えていたようです。
にしても、長編作品の途中から公開するとは、思い切り良すぎですね。
では、次からは、スターウォーズを「時系列順で見るか」「公開順で見るか」について書いていきます。
スターウォーズを時系列順に見るメリット
スターウォーズは時系列順に見るのがおすすめです。
おすすめする理由は
・キャラクターへの感情移入できる
・話の流れが分かりやすい
シリーズの主人公でもある「ルークスカイウォーカー」、「アナキン・スカイウォーカー」の一生を追いかけていく楽しみがあります。
その2人だけではなく、その他の登場人物の関係など、キャラクターへ感情移入しやすいです。
また、なにより各エピソードの話の繋がりが分かりやすいです。
スターウォーズシリーズを、時系列(エピソード順)にまとめると以下の通りになります。
・エピソード1 / ファントムメナス
・エピソード2 / クローンの攻撃
・エピソード3 / シスの復讐
・エピソード4 / 新たなる希望
・エピソード5 / 帝国の逆襲
・エピソード6 / ジェダイの帰還
・エピソード7 / フォースの覚醒
・エピソード8 / 最後のジェダイ
・エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け
スターウォーズの、各シリーズのあらすじを簡単に紹介していきます。
エピソード1/ファントムメナス
遠い昔、はるかかなたの銀河系で繰り広げられる壮大な物語<サーガ>の第1章ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンとその弟子オビ=ワン・ケノービの二人は、平和な惑星ナブーの危機から女王パドメ・アミダラを救出する。その後惑星タトゥイーンへ立ち寄った二人は、9歳の少年アナキン・スカイウォーカーと出会い、その少年に特別な力<フォース>を感じとるのだが、その頃、謎の敵ダース・モールがジェダイ抹殺の為に動いていた…。
引用:スター・ウォーズ公式
スターウォーズの時系列で1番最初であり、新3部作の1作目に当たります。
シリーズでも非常に重要となる、アナキン・スカイウォーカーとフォースの関係も描かれています。
エピソード2/クローンの攻撃
若きジェダイ、アナキン・スカイウォーカーの成長と変化、そして戦いを描くサーガの第2章。惑星ナブーの戦いから10年後。アナキンはパドメ・アミダラが命を狙われた為、護衛に付いていたが、お互いに惹かれ合う。一方、銀河共和国は、昔ジェダイであったドゥークー伯爵により新たな脅威にさらされていく。そして、オビ=ワン・ケノービはある惑星で大量のクローンが製造されている光景を目にする。やがて、アナキンとパドメ、そしてオビ=ワンはクローン戦争に引き込まれていく。
引用:スター・ウォーズ公式
エピソード1から10年後のお話。
そして、アナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラの恋物語。
エピソード3/シスの復讐
銀河を舞台に、ジェダイとダークサイドの強力な力との戦いを描くサーガの第3章。クローン大戦から数年、ジェダイはクローン軍を率いて、各地でドロイド軍と戦っていた。パルパティーン最高議長を拉致する事件が発生し、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーが救出に向かい、アナキンの活躍で救出に成功する。しかし、アナキンはパドメとの秘かな愛とジェダイへの忠誠で悩み苦しむ。そしてシスのダークサイドへ誘惑されていくのであった。
引用:スター・ウォーズ公式
パドメを守りたい。
アナキンは大切な人を守り抜くために、更に強い力を求めます。
力を求めていくうちに、フォースの暗黒面について知ることになるが、果たしてダークサイドへ堕ちてしまうのか...
エピソード4/新たな希望
ルーク・スカイウォーカーの銀河を巡る冒険がはじまるサーガの第4章。銀河帝国樹立から19年。砂漠の惑星タトゥイーンでルークは、長年隠れ住んでいたオビ=ワン・ケノービと出会い、反乱軍の戦いに加わることを決意する。ダース・ベイダー率いる邪悪な帝国軍に捕らわれたレイア姫を救出するため、オビ=ワンは若きルークをジェダイへ導いていく。
引用:スター・ウォーズ公式
旧3部作の1作目、スターウォーズシリーズで1番最初に公開された作品になります。
旧三部作の主人公「ルーク・スカイウォーカー」がジェダイへと目覚め、戦いへと身を投じていくことに。
エピソード5/帝国の逆襲
正義と悪の凄まじい戦いを繰り広げる、サーガの第5章。デス・スターを破壊された帝国軍は反乱軍を容赦なく追い続けていた。反乱軍が氷の惑星ホスから撤退すると、ルーク・スカイウォーカーは惑星ダゴバに行く。そこには隠れ暮らしていた伝説のジェダイ・マスターのヨーダがいたのだ。一方、ダース・ベイダーはベスピンのクラウド・シティで 若きスカイウォーカーをダークサイドへ引き込もうと目論む。
引用:スター・ウォーズ公式
ルークが伝説のジェダイマスターと出会い、修行を積んでいきます。
そして今作では、ルークが自分とダース・ベイダーの因縁についてを知る、重要な回でもあります。
エピソード6/ジェダイの帰還
壮大なるオリジナル・トリロジーのクライマックスを描く第6章。帝国軍がより強力な第2デス・スターの建造を進めている中、反乱軍は総力を結集しデス・スターへ攻撃の準備を計画していた。一方、ルーク・スカイウォーカーは、邪悪な皇帝の前でダース・ベイダーとの最後の戦いに挑む。
引用:スター・ウォーズ公式
旧3部作も、いよいよクライマックス。
ルークをダークサイドへ引き込もうとするダースベイダーとの戦いも、ついに決着。
エピソード7/フォースの覚醒
“新たなる3部作の1作目、始動―
砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独な女性レイは、謎のドロイドBB-8と、ストームトルーパーの脱走兵フィンと出会い運命が一変する。
一方、十字型のライトセーバーを操るカイロ・レン率いる帝国軍の残党であるファースト・オーダーは、 消えたとされる最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの行方を追っていた。 ハン・ソロ、チューバッカ、R2-D2、C-3POら不朽のキャラクターたちも登場し、フォースを巡る<新たなる伝説>が幕を開ける。”引用:スター・ウォーズ公式
続3部作の1作目にあたる「フォースの覚醒」。
前作から30年後の話。
続3部作の主人公レイの物語はここから始まります。
ソロ、レイア、C3POたちも登場し、スターウォーズシリーズの新章開幕。
エピソード8/最後のジェダイ
伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー。彼の出現は銀河に何をもたらすのか?眠っていたフォースが覚醒したレイは彼のもとで修行を重ね、やがてダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レンとの決戦に挑んでいく。
二人は“光”と“闇”のせめぎ合いの中で揺れ動き、互いに苦悩する。そんな中、銀河を二分する戦闘はますます激化。それぞれの運命に立ち向かいながら、銀河を舞台にした壮絶なバトルがいよいよ始まる!引用:スター・ウォーズ公式
激化するファーストオーダーとレジスタンスの戦いはどのような結末へと進むのか。
前作でフォースを覚醒させたレイ、ダースベイダーの意志を継ぐカイロ・レン。
エピソード9/スカイウォーカーの夜明け
スカイウォーカー家の “家族の愛と喪失”の物語は、ついに42年に渡る歴史に幕を下ろす。
祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、わずかな同志たちと立ち上がるレイ。
スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託されたー。。引用:スター・ウォーズ公式
ついに旧3部作、新3部作、続3部作、合わせて9本の「スカイウォーカー・サーガ」の完結編。
予告映像では、レイとカイロ・レンの戦いのシーンと、共闘しているとも見えるシーンがあったりと、気になる点が多々ありました。
彼らを待ち受ける運命、どのような結末を迎えるのか、何があってもついに42年の物語終幕です。
スターウォーズを時系列順に見るデメリット
スターウォーズを時系列順で見た時のデメリットは、映像技術のギャップを感じることです。
エピソード3とエピソード4は公開年に30年以上の差があります。
エピソード3を見て、続けて4を見た時に、急にモッサリした映画に感じてしまうかもしれません。
・エピソード3からエピソード4に行ったときに映像技術の差があるため、モッサリとした映画に感じてしまう恐れがある。
スターウォーズを公開順に見るメリット・デメリット
スターウォーズシリーズを、公開順に見るのもおすすめです。
●スターウォーズ エピソード4 / 新たなる希望 (1977年)
●スターウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲 (1980年)
●スターウォーズ エピソード6 / ジェダイの帰還 (1983年)
【新3部作】
●スターウォーズ エピソード1 / ファントムメナス (1999年)
●スターウォーズ エピソード2 / クローンの攻撃 (2002年)
●スターウォーズ エピソード3 / シスの復讐 (2005年)
【続3部作】
●スターウォーズ エピソード7 / フォースの覚醒 (2015年)
●スターウォーズ エピソード8 / 最後のジェダイ (2017年)
●スターウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け (2019年)
【アンソロジー】
●ローグワン・スターウォーズ・ストーリー (2016年)
●ハン・ソロ・スターウォーズ・ストーリー (2018年)
公開順に見るメリットは、物語の伏線や、キャラクター同士の因縁に驚いたり、リアルタイムで映画を観ていた人と同じ気持ちを味わうことができます。
逆にデメリットは、話の流れがバラバラになるという点です。
長いシリーズですので、「ん?どういう話だったっけ?」となる可能性もあります。
・設定や伏線に驚いたり、リアルタイムで映画を観ている気持ちになれる
・話の流れがバラバラになるため、内容を忘れる可能性がある
結局、時系列順、公開順、どっちで見るかに正解はありません。
どっちで見ても面白い作品なので、自分なりの視聴方法を見つけてみてはいかがでしょうか。
アンソロジー(スピンオフ)作品は余裕があれば見るのをおすすめ
スピンオフ作品として、「ローグワン」、「ハン・ソロ」があります。
見ていなくても、スターウォーズシリーズの本編を理解するのに問題は無いです。
が、アンソロジー作品を見ることで、本編では描かれなかったキャラクターの姿を見ることができ、キャラクターへの思い入れが強くなります。
スターウォーズを更に楽しむことができるので、余裕があればアンソロジー作品も観ておくのをおすすめします。
「ローグワン」と「ハン・ソロ」はエピソード3とエピソード4の間の物語です。
時系列順で並べると、エピソード3→ハンソロ→ローグワン→エピソード4、の順番になります。
ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー
「スター・ウォーズ」屈指の人気を誇るハン・ソロは、いかにして愛すべき悪党<ハン・ソロ>となったのか?
銀河一のパイロットを目指すハン・ソロは、幼なじみの美女キーラと恋に落ちる。だが、ある出来事によって二人の未来は引き裂かれることに。キーラを救うため帝国軍アカデミーに志願したハン・ソロ。やがて彼は生涯の相棒チューバッカと運命的な出会いをする。さらに、腕利きの運び屋であるランド自慢の船ミレニアム・ファルコンを巡り、思い切った賭けに打って出る。それぞれの人生に立ち向かう彼らはいつしかチームになり、“自由”を手に入れるため危険な強盗ミッションに挑む。引用:スター・ウォーズ公式
スターウォーズシリーズで屈指の人気を誇る、「ハン・ソロ」を中心に描いた作品。
チューバッカとの出会い、ルークたちと出会う前のハン・ソロを見ることができます。
ローグワン/スターウォーズ・ストーリー
シリーズ劇場公開第1作『エピソード4/新たなる希望』でレイア姫は、反乱軍の切り札として、帝国軍の究極兵器“デス・スター”の設計図をR2-D2に託す―。レイア姫、そして反乱軍は、どうやってこの超極秘情報を入手できたのか? そこには名もなき戦士たちの決死のミッションがあった。
命を懸ける覚悟の有志の仲間たち“ローグ・ワン”が、いま立ち上がる!引用:スター・ウォーズ公式
エピソード4の冒頭に繋がるお話です。
スターウォーズシリーズを無料で視聴するには?
映画「スターウォーズシリーズ」を見る方法は、Disney+(ディズニープラス)やU-NEXT、AmazonPrimeなどの動画配信サービスと利用して視聴することができます。
●Disney+ (ディズニープラス)
・ディズニー関連作品だけが目的なら1番おすすめ!!
・追加料金、レンタル料なし
●U-NEXT
・作品数の多さが魅力的!アニメ、映画、ドラマなんでもある
・漫画や雑誌もある
●AmazonPrime
・普段からAmazonを使うならオススメ
・音楽も聴ける
※本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
スターウォーズを見るだけならDisney+(ディズニープラス)がおすすめ
もし、見たい映画がスターウォーズだけなら、「Disney+ (ディズニープラス)」を利用して視聴するのがおすすめです。
Disney+(ディズニープラス)であれば、月額料金を払えば、スターウォーズを含めたディズニー映画が全て見放題となります。
他の動画配信サービスだと、1作品ごとに料金やポイントが必要となる、レンタルと同じ扱いになる場合もあります。
スターウォーズ以外に見たい映画やドラマが無い場合は、Disney+(ディズニープラス)に登録するのが良いでしょう。
U-NEXもおすすめ!
Disney+(ディズニープラス)以外で、おすすめの視聴方法は「U-NEXT」です。
U-NEXTがオススメの理由は以下の4点です。
●毎月1200円分のU-NEXTポイントが手に入る
・レンタル作品や電子書籍の購入、映画館のチケット割引に利用可能
●初回登録から31日間無料で利用でき、U-NEXTポイントが600ポイント貰える
●動画を端末にダウンロードできる
残念ながら、スターウォーズは見放題動画に含まれていないため、別途レンタル料がかかってしまいます。
が、無料トライアル特典で貰える600ポイントを利用すれば、スターウォーズ作品を1作視聴することができます。
スターウォーズやディズニー映画の以外の配信も非常に豊富で、Disney+よりも作品数の多さではU-NEXTが圧倒的に上です。
他に見たい映画やドラマ、アニメがある場合は「U-NEXT」がオススメ!
もう1点、U-NEXTを使うメリットとして、作品をスマートフォンやタブレットにダウンロードすることが可能です。
2019年10月現在、DisneyDELUXEは新作のみダウロード可能となっています。
過去作品となるスターウォーズは、DisneyDELUXEだとストリーミング再生のみでしか視聴できません。
【2019年12月11日追記】
Disney+(ディズニープラス)にダウンロード機能が追加されました。
飛行機内など、通信ができない場所でも見ることができますし、外出先で通信量を心配する必要がないというメリットもあります。
U-NEXTは無料体験できるので、試しに使って自分に合った方を継続して使用していくというのも良いと思います。
本ページの情報は2012年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スターウォーズの世界観を楽しめるアトラクション「スターツアーズ」
東京ディズニーランドには、スターウォーズの世界観を楽しめる「スターツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」というアトラクションがあります。
3D映像に合わせて座席が上下左右に動く、迫力満点のアトラクションです。
さらに、全384種類のストーリーパターンが用意されているため、何度乗っても飽きない仕様となっています。
スターウォーズおなじみのC3-POやR2-D2、ダースベイダーの人気キャラクターも登場しますし、スターウォーズ好きにオススメのアトラクションです。
▶スターツアーズのストーリーパターンと映像の種類・レアパターンの違い
▶スターツアーズに期間限定でスカイウォーカーの夜明けバージョン追加!
まとめ:スターウォーズは時系列の順番で見るのがおすすめ!スピンオフも観るべきか?【公開順でもOK!まだ最新作に間に合う!!】
映画「スターウォーズ」を見る順番についと、スターウォーズを視聴する方法について書きました。
●時系列で見るメリット
・キャラクターへの感情移入できる
・話の流れが分かりやすい
●時系列でみるデメリット
・途中で映像技術のギャップを感じる
●公開順で見るメリット
・リアルタイムで映画を観た驚きと感動が得られる
●公開順で見るデメリット
・話の流れがバラバラになる可能性がある
【アンソロジーは見るべきか】
●見たほうがキャラクターへの思い入れが強くなり楽しめる
・見なくても本編は理解できる
【スターウォーズを視聴する方法】
●Disney+(ディズニープラス)
・スターウォーズだけ1番の見るならオススメ!
●U-NEXT
・Disney映画以外も見たいならU-NEXT
●AmazonPrime
時系列順に見たほうが、話しの流れが分かりやすいのでオススメしました。
しかし、見る順番に正解はありませんので、「時系列順」「公開順」、自分が観たい順番で観るのが良いでしょう。
長編シリーズなので、見るのが大変かもしれませんが、ハマったら抜け出せなくなるくらい面白い作品です。
皆でスターウォーズを楽しみましょう!!
以上、スターウォーズは時系列の順番で見るのがおすすめ!スピンオフも観るべきか?【公開順でもOKです】まだ最新作に間に合う!!という記事でした。
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